本体価格:1,600円+税
判型:A5
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内容紹介
★テストに強くなる、レポート・論文で評価される16の「原理原則」
TOEFL・IELTS・TEAP・英検・大学受験など、英語テストのライティングセクションで高得点を取る、評価される英文レポート・論文を作成するための「書く力」を16の「原理原則」を通して徹底強化します。
◎原理原則 1 センテンスは「前半」と「後半」に分けて考える
◎原理原則 2 文の前半は「トピック」、後半は「コメント」を述べる
◎原理原則 3 読み手の疑問に答える文を書く
◎原理原則 4 1つの文では1つのことだけを言う
◎原理原則 5 1つのパラグラフは1つのトピックについてだけ述べる
◎原理原則 6 パラグラフは最初に「着地点」を示す
◎原理原則 7 パラグラフではセンテンスに役割分担をさせる
◎原理原則 8 パラグラフはストレートに「まとまり」を作る
◎原理原則 9 トピック・センテンスは十分に絞り込む
◎原理原則 10 パターンに沿って「まとまり」を作る
◎原理原則 11 パラグラフは「抽象から具体へ」
◎原理原則 12 「既知→未知」の情報構造を作る
◎原理原則 13 「フォーク型」でつなげる・「階段型」でつなげる
◎原理原則 14 文には明確な役割を与える
◎原理原則 15 意見文は3段構成で書く
◎原理原則 16 読み手に納得してもらえるように書く
★「文」→「段落」→「文章」と段階的にマスターする構成
教養あるネイティヴ・スピーカーをはじめとして、英語のできる人々が共有している「論理的な英語の文章とはこのように書くべきだ」といった、文章の一定の「型」を確実に身につけていきます。
▼序 章 まず書いてみよう
・実力を測るための「受講前課題」
▼第1章 センテンス
・文章の最小単位である文について詳しく学ぶ
▼第2章 パラグラフ
・文章を構成するパラグラフについて詳しく学ぶ
▼第3章 センテンスからパラグラフへ
・文と文のつながりについて理解を深める
▼第4章 パラグラフからテクストへ
・意見文を書く際の「作法」とはどのようなものか
▼第5章 通りの良い英文を書く
・読みやすい英文を書くための一般的なコツを習得する
▼終 章 最後に書いてみよう
・これまでの学習を踏まえて「修了課題」に取り組む
★豊富なモデル英文と練習問題は無料ダウンロード音声付き
16の「原理原則」は、理屈として理解するだけでは十分とは言えません。練習問題を自分で書くこと、さらに意味がわかっていて正しく音読できる英文を、1語ずつではなく数語~文のできるだけ長い単位で記憶し書き写す練習をしましょう。ぜひ音声を活用してください。
TOEFL・IELTS・TEAP・英検・大学受験など、英語テストのライティングセクションで高得点を取る、評価される英文レポート・論文を作成するための「書く力」を16の「原理原則」を通して徹底強化します。
◎原理原則 1 センテンスは「前半」と「後半」に分けて考える
◎原理原則 2 文の前半は「トピック」、後半は「コメント」を述べる
◎原理原則 3 読み手の疑問に答える文を書く
◎原理原則 4 1つの文では1つのことだけを言う
◎原理原則 5 1つのパラグラフは1つのトピックについてだけ述べる
◎原理原則 6 パラグラフは最初に「着地点」を示す
◎原理原則 7 パラグラフではセンテンスに役割分担をさせる
◎原理原則 8 パラグラフはストレートに「まとまり」を作る
◎原理原則 9 トピック・センテンスは十分に絞り込む
◎原理原則 10 パターンに沿って「まとまり」を作る
◎原理原則 11 パラグラフは「抽象から具体へ」
◎原理原則 12 「既知→未知」の情報構造を作る
◎原理原則 13 「フォーク型」でつなげる・「階段型」でつなげる
◎原理原則 14 文には明確な役割を与える
◎原理原則 15 意見文は3段構成で書く
◎原理原則 16 読み手に納得してもらえるように書く
★「文」→「段落」→「文章」と段階的にマスターする構成
教養あるネイティヴ・スピーカーをはじめとして、英語のできる人々が共有している「論理的な英語の文章とはこのように書くべきだ」といった、文章の一定の「型」を確実に身につけていきます。
▼序 章 まず書いてみよう
・実力を測るための「受講前課題」
▼第1章 センテンス
・文章の最小単位である文について詳しく学ぶ
▼第2章 パラグラフ
・文章を構成するパラグラフについて詳しく学ぶ
▼第3章 センテンスからパラグラフへ
・文と文のつながりについて理解を深める
▼第4章 パラグラフからテクストへ
・意見文を書く際の「作法」とはどのようなものか
▼第5章 通りの良い英文を書く
・読みやすい英文を書くための一般的なコツを習得する
▼終 章 最後に書いてみよう
・これまでの学習を踏まえて「修了課題」に取り組む
★豊富なモデル英文と練習問題は無料ダウンロード音声付き
16の「原理原則」は、理屈として理解するだけでは十分とは言えません。練習問題を自分で書くこと、さらに意味がわかっていて正しく音読できる英文を、1語ずつではなく数語~文のできるだけ長い単位で記憶し書き写す練習をしましょう。ぜひ音声を活用してください。
著者略歴
山岡 大基(ヤマオカ タイキ)
広島大学附属中・高等学校教諭、県立広島大学非常勤講師。大阪府立豊中高等学校、広島大学教育学部から広島大学大学院教育学研究科(博士課程前期)修了。公立高等学校教諭、広島大学附属福山中・高等学校教諭を経て現職。主な著書や教材(いずれも共著)は、Tajino, Akira(ed.) A New Approach to English Pedagogical Grammar (Routledge)、上山晋平・山岡大基・久松功周『Think and Quest キミが学びを深める英語1』(ラーンズ)、柳瀬陽介・西原貴之(編著)『言葉で広がる知性と感性の世界』(渓水社)、卯城祐司(編著)『英語で教える英文法』(研究社)、大津由紀雄(編著)『学習英文法を見直したい』(研究社)など。
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
週刊コミタン! 2018/04/22号
『黒の創造召喚師―転生者の叛逆―(1)』
『オネエさんと女子高生(2)』
『ダレカノセカイ(1)』
『五佰年BOX(3)』
『アダムとイブの楽園追放されたけど…(1)』
『ハーン ―草と鉄と羊―(1)』
『ハコヅメ~交番女子の逆襲~(1)』
『ただいま、おかえり―またあした―』
『ありふれた職業で世界最強(3)』
『とんでもスキルで異世界放浪メシ(2)』
『ブサメンガチファイター(1)』
『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん(10)』
『もしもしカメさん(1)』
『カフェでカフィを(2)』
『#こんなブラック・ジャックはイヤだ(2)』
『百と卍』
『幼女戦記食堂(1)』
『駆除人(2)』
『メタモルフォーゼの縁側(1)』
『In These Words 外伝NEW YORK MINUTE』
『蒼空の魔王ルーデル(3)』
『よつばと!(14)』
『賢者の弟子を名乗る賢者 THE COMIC(3)』
『もんれす ―異種格闘モンスター娘―(1)』
『夜鳴きのシィレエヌ(3)』
『ぎゃんぷりん(2)(完)』
『ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生~(1)』
『戦士に愛を(1)』
※現役コミック担当者による注目コミック、詳しくはコミタン! ブログ部 で