近刊検索 デルタ

2018年2月1日発売

西村書店

織られた町の罠

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内容紹介
織の家の敷地内で発見された血まみれの少女の手の平には、エリアナの名が彫られていた。タンペレ市文学賞受賞の北欧ディストピア
著者略歴
エンミ・イタランタ(エンミイタランタ)
著者 エンミ・イタランタ (Emmi Itäranta) 1976年生まれ。英国・カンタベリー在住のフィンランド人作家。2012年のデビュー作『水の継承者ノリア』(西村書店)は世界的ベストセラーとなり、若手作家に贈られるカレヴィ・ヤンッティ賞およびフィンランド国語教師会賞を受賞した。版権は21ヶ国に売れ、フィリップ・K・ディック賞、アーサー・C・クラーク賞、フィンランドSF賞などにもノミネートされた。2作目となる本作は、タンペレ市文学賞およびフィンランド・トールキン協会による鏡の湖賞を受賞。デビュー作同様、フィンランド語と英語で執筆している。
末延弘子(スエノブヒロコ)
訳者 末延弘子 (すえのぶ・ひろこ) 1975年生まれ。東海大学北欧文学科卒業、国立タンペレ大学フィンランド文学専攻修士課程修了。フィンランド文学情報センター(FILI)勤務。白百合女子大学非常勤講師。フィンランド文学協会、カレワラ協会会員。『水の継承者ノリア』(西村書店)、レーナ・クルーン、ノポラ姉妹などフィンランド現代文学の訳書多数。著書に絵本『とりのうた』。2007年度フィンランド政府外国人翻訳家賞受賞。

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