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2018年7月12日発売

保険毎日新聞社

裁判例にみる交通事故物的損害 全損 第3集

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内容紹介
平成13年から平成27年9月までの15年間に及ぶ数多くの交通事故の民事裁判例から物的損害に関する裁判例を選び出し、全損となった車両被害者が請求した車両損害、その他費用損害の範囲と金額を分析した事例集である。
扱われている事例は、国産乗用車、外国産乗用車、タクシー・ハイヤー、トラック(タンクローリー、冷凍冷蔵車を含む)に限り、オートバイや原付の全損請求は、対象としていない。
 判例は『交通事故民事裁判例集』、「自保ジャーナル」等の判例集から物的損害に関する判例を収集し、判例の個別解説では、一目で事故状況が理解できるように「事故状況図」が付けられ、「原告要求」、「被告答弁」、「判決」が並列に並べられ、原告要求の金額、被告の答弁内容、判決の結論がわかりやすく一覧表で示されている。判例を眺める感覚で理解できる工夫がされている。
 示談交渉において、最も重要なことは、ある物的損害に関しては、認否両方の判例を含め、「これ以外に判例がない」と安心して交渉ができることにある。本書によって、その安心が得られる。
目次
第1部「車両全損請求」、第2部「国産乗用車全損の場合」、第3部「外国産乗用車全損の場合」、第4部「タクシー・ハイヤー全損の場合」、第5部「トラック全損の場合」、第6部「学説・文献にみる車両全損」
著者略歴
事故情報調査会 海道 野守(ジコジョウホウチョウサカイ カイドウ ノモリ)
大手損保会社において損害調査部門の担当者、課長、部長を務め、その期間に得た豊富な実務経験を生かし、交通事故による保険請求や裁判例などをテーマに、精力的な執筆活動を続けている。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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