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2018年1月22日発売

うから

トム・ウェイツが語るトム・ウェイツ

アルバム別インタビュー集成
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内容紹介
40年以上に渡り、音楽性とペルソナを変え時代に影響を与え続け、地球上で最も偉大なエンターテイナーの一人にして、アメリカが誇る鬼才・トム・ウェイツ。 ボブ・ディランと並ぶロック界古参の最重要人物であり、ノーベル文学賞 カズオ・イシグロの『日の名残り』の完成にインスピレーションを与えた男でもある。本書は、彼がこれまでメディアに語った500以上のインタビューの中から50以上を厳選してアルバム別に編纂した貴重インタビュー集。 時代の目まぐるしい変化に迎合することも、気まぐれなレコード会社の操り人形になることもなく、アルバムごとに独特の世界を構築してきた“トム・ウェイツの本質"が浮かびあがる。自身の発言によるインタビューから読み解く、トム・ウェイツ資料の決定版。天才吟遊詩人の言霊を訊け!
目次
◎イントロダクション ◎Closing Time|クロージング・タイム (1973) ・トム・ウェイツに聞く ・用心棒からステージ、そして路上へ ◎The Heart of Saturday Night|土曜日の夜 (1974) ・ロサンゼルスは詩だ [他] ◎Nighthawks at The Diner|娼婦たちの晩餐 ・トム・ウェイツ─ストリートに寄り添いながら [他] ◎Small Change|スモール・チェンジ ・トム・ウェイツ、ペイスティとGストリング [他] ◎Foreign Affairs|異国の出来事 ・トム・ウェイツ、ストリートを語る [他] ◎Blue Valentine|ブルー・ヴァレンタイン(1978) ・リッキー・リー・ジョーンズ、新しい家族を語る [他] ◎Heartattack and Vine|ハートアタック・アンド・ヴァイン(1980) ・《ハートアタック・アンド・ヴァイン》〜エレクトラ・レコードによるプロモーション用インタビュー [他] ◎One from the Heart|ワン・フロム・ザ・ハート(1982) ・「シンプルなラブストーリー」 ◎Swordfishtrombones|ソードフィッシュトロンボーン(1983) ・トム・ウェイツと語る 《ソードフィッシュトロンボーン》 ・バグパイプとソングライティング〜「ビートは死なず」 [他] ◎Rain Dogs|レイン・ドッグ(1985) ・「ごろつきのサルタン」 ・「ウェイツ、異常な行動の利点について」 [他] ◎Franks Wild Years|フランクス・ワイルド・イヤーズ(1987) ・《ボーホー・ブルース》 ・ウェイツ、ボイス・コントロールについて語る [他] ◎Big Time|ビッグ・タイム(1988) ・ウェイツ、スポットライトを浴びることについて ・ウェイツ、曲作りのプロセスについて語る [他] ◎Bone Machine|ボーン・マシーン(1992) ・ウェイツの、嘘について ・作曲家、ミュージシャン、パフォーマー、俳優:トム・ウェイツはルネッサンスマンだ。 [他] ◎Black Rider|ブラック・ライダー(1993) ・ウェイツ、バロウズについて、バロウズ、ウェイツについて語る ・ウェイツ、ウォーターフォンについて語る [他] ◎Mule Variations|ミュール・ヴァリエイションズ(1993) ・「ホーボー・サピエンス」 ・「トム・ウェイツ、矢の如し」 [他] ◎Alice|アリス / Blood Money|ブラッド・マネー(2002) ・トム・ウェイツ、サウンド作りについて語る ・ホーボー、家に帰る [他] ◎Real Gone|リアル・ゴーン(2004) ・世界のどこかから聞こえる最後の呼び声 ・トム・ウェイツは語る [他] ◎Orphans: Brawlers, Bawlers & Bastards|オーファンズ:ブローラーズ、ボーラーズ&バスターズ(2006) ・トム・ウェイツ:コール・アンド・レスポンス [他] ◎訳者あとがき
著者略歴
ポール・マー・ジュニア/Paul Maher Jr.(ポール マー ジュニア)
1963年、テキサス州アマリロ生まれの作家、書評家、写真家。『Keruac : HIs Life and Work』『Burning Furiously Beautiful : The True Story of Jack Keruac's On the Road』などジャック・ケルアックに関する著作で知られる。

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