近刊検索 デルタ

2018年2月28日発売

クオン

北野武映画の暴力

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内容紹介
山形国際ムービーフェスティバルでグランプリを受賞した韓国人映画監督ベ・テス。『HANA-BI』を見て以来長年問いかけてきた北野武監督映画の生々しい暴力性と圧倒的な表現力の謎について『その男、凶暴につき』『3-4×10月』『ソナチネ』の「暴力の三部作」をもとに論じた一冊です。
目次
映画における暴力の始まり 北野武以前の暴力描写 『その男、凶暴につき』における暴力の様相 『3-4×10月』における暴力の様相 『ソナチネ』における暴力の様相 映画監督北野武が描く男と女 暴力映画とポルノグラフィー 暴力に秘められた新たな可能性
著者略歴
ベ・テス(ベ テス)
1972年韓国生まれ。清洲大学演劇映画学科卒業後1999年に来日し、大阪芸術大学大学院そして大阪大学大学院にて学ぶ(文学博士)。 映画監督としては2003年に『GONG』(ストックホルム国際映画祭、富川国際ファンタスティック映画祭公式招待作品)で長編映画デビュー。 2005年には『Memories』で山形国際ムービーフェスティバルグランプリを受賞。 以降、『Boiler』、『20年』、『トラブル・トラベラ-』等の映画を次々と発表し、現在は日本を舞台にした日韓合作映画の準備中。

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