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2017年10月5日発売

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不登校・ニート・ひきこもりの家族に贈る 気持ちを切り替える力(レジリエンス)

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内容紹介
不登校、ニート、ひきこもりなどの我が子の苦戦をはじめ、職場での人間関係、親の介護など、 様々な場面でネガティブな気持ちへの扉が開いています。 努力が認められ難く、余裕のない時代だからこそ自分をほめ、抱きしめ、労わり、 人生を明るく捉える“切り替える力(レジリエンス)"が必要です。 本書では、うつうつとした“うつ的気分"を明るく前向きな気分へと切り替える具体的な方法を イラスト付きでわかりやすく紹介します。 著者は不登校やひきこもりで悩む家族の支援を長年続けてきた、家族支援カウンセラーの森薫。 経験から生み出された解決型カウンセリングで苦戦する家族の悩みに寄り沿ってきました。 森薫は「家族の苦戦の解決には母親(中心となる人)の笑顔が必ず必要」と話します。まずは母親自身が、 自分を抱きしめ、労わり、人生を明るく捉える“切り替える力(レジリエンス)を身につけ、自分をまるごと 愛するような“楽"な気持ちを手に入れましょう。 構成は「言葉」「気持ち」「行動」の3章からなっており、そのため、自分自身に少しづつ向き合うことができます。 この本を読めば自分をまるごと肯定し、周囲の人を笑顔にする力が沸いてきます。 第1章「言葉を切り替える(レジリエンスの基本編)」では、日常にひそむ、うつを呼び起こす「言葉」について、 不幸を招く言葉ではなく、幸せを呼び込む言葉の使い方を8つの項目で解説しています。 切り替える力の基本となる章です。 第2章「気持ちを切り替える(レジリエンスの中級編)」では、自分の気持ちの変化に焦点をあてて切り替える力を磨いていきます。 自己肯定感の高め方、ストレスに気持ちを向けない方法など具体的な気持ちとの向き合い方を解説しています。 第3章「行動を切り替える(レジリエンスの実践編)」では、毎日ほんの少し意識すれば実践できる“行動の切り替え"方法を紹介。 自分に合った気分の切り替え方法を見つけることができます。 不登校で悩む人たちに寄り添い、解決に導いてきた家族支援カウンセラー森薫の第3弾本。 第1弾『未来に輝け! スペシャルタレントの子どもたち』(ISBN:978-4-902776-72-0)では 不登校の子どもたちが内包している、スペシャルタレント気質に焦点をあて、学校生活で苦戦する理由を解説。 第2弾『子どもと夫を育てる「楽妻楽母」力』(ISBN:978-4-902776-90-4)では 我が子の苦戦で引き起こされる母親たちの苦しみ、悩みを事例で紹介。 良妻賢母ではなく楽妻楽母を目指すことを提案しました。 その2冊を経て、より不登校の家族の「気持ちの切り替え」に焦点をあて、うつうつとした気持ちの改善を示したのが本書。 近年、話題になっている「切り替える力(レジリエンス)」に着目し、著者自身の体験やカウンセラーとしての経験を基に、 その有用性や実践方法を解説。基本編、中級編、実践編と三段階にわかれており、すぐ実践できる一冊です。
目次
目次 まえがき 第1章 言葉を切り替える(レジリエンスの基本編) 1、日常にひそむ、自分を家族を傷つける言葉 2、落ち込みを小さくする言葉 3、自分へのコンプリメント 魔法の言葉”ありがとう” 4、うつから身を守るアサーティブ 5、家族や周囲の人へのコンプリメント 6、人間関係を良くする言葉 7、相手の心を動かす”あしたあおうよ” 8、幸せを呼ぶ聴く力 【コラム1】ST気質の子どもたち 第2章 気持ちを切り替える(レジリエンスの中級編) 1、自分の気持ちにフォーカシングする 2、負の気の動きにストップをかける 3、魔法のリストでプラスの気に切り替える 4、自分の肯定面を、日々引き出しの一番前に 5、幸せを欲張らない!7割主義 6、北風から太陽へと視点を切り替える 7、否定面の肯定面を見つける 8、ストレッサーから逃げるが勝ち 9、開き直る 【コラム2】腎がんの告知 第3章 行動を切り替える(レジリエンスの実践編) 1、朝のスタートを切り替える 2、お陽さまと仲良くする 3、呼吸を切り替える 4、食べるものを切り替える 5、歩き方を切り替える 6、身体を温める 7、医者を選ぶ 8、付き合う人を切り替える 9、出かけるところを切り替える 10、見るものを切り替える 11、気持ちのいいことをする 12、安心できる居場所を見つける 13、目の前のやるべきことに集中する 14、書くことで出口を見つける 15、思い切って泣いてみる 16、家族みんなで調理してみよう 17、身につけるものを切り替える 18、先祖に手を合わせる 19、寝る前の儀式を大事にしよう あとがき
著者略歴
森薫(モリカオル)
1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。2007年にはkTC総合教育研究所所長となる。元屋久島おおぞら高校副校長。2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。 現在は学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、年間百回以上の講演を行うなど、全国を駆け回っている。

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