近刊検索 デルタ

2018年3月14日発売

人間社

ピース・イズ・ラブ 君がいるから

人間社文庫
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内容紹介
信長により今明かされる残照伝、
国境を超えたカトマンズ・ラブ・ロマンス、
そして原発汚染のない清らかな海、空、かぜ。
一貫するのは愛と平和の世界である。
[一匹文士の視点から]

人は皆、悲しみと喜びの道を歩いている。誰もが今も昔も人を愛し、平和を願い生きてゆく。信長と吉乃、かつては〈ひと夜妻〉として知られた志摩のはしりがね・あたい、国境を超え結ばれたラブバードさながらのカップルとて。そして。愛猫と共に生きる家族、ピースボートで世界各地を訪ね洋上生活を過ごす人びと、原発事故と大地震にうちのめされ不幸のなかであえぐ人たちだって皆同じだ。そこには別れがあり、出会いがあり、それでもたくましく生き抜く人間たちがいる。本書には、そうした物語六編がまとめられ、現代の世に【真の平和とは】を問いかける――。
目次
本書収録作品
信長残照伝|わたしはお類、吉乃と申します
あたい|志摩のはしりがね
カトマンズの恋|国境を超えた愛
海に抱かれて|ピースボート乗船日誌
海に向かいて―前・後編|脱原発社会をめざして
シロ、約束だよ|別れのシンフォニー
著者略歴
伊神 権太(イガミ ゴンタ)
■著者 伊神権太〔いがみ・ごんた〕 1946年、中国・奉天(瀋陽)生まれ。愛知県江南市在住。滝高、南山大卒。中日新聞入社後、主に地方、社会部記者を経て七尾、大垣両支局長、大津、一宮両主管支局長、編集局(兼サンデー版)デスク長などを歴任。退社後、作家として執筆生活に入る。日本ペンクラブ会員、日本文藝家協会会員、脱原発社会をめざす文学者の会会員、ウェブ文学同人誌「熱砂」主宰。日本ペンクラブの電子文藝館に9・11同時多発テロの主犯、ウサマ・ビンラディンを扱った小説「再生」、地方記者一家の愛猫との暮らしを綴った「てまり」を収録。YouTubeで〈伊神権太が行く世界紀行/平和へのメッセージ〉をはじめ、恋歌〈カトマンズ・ラブバード〉などを世界各地に発信。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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