近刊検索 デルタ

2017年9月28日発売

有志舎

明治維新と外交 6

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内容紹介
一九世紀後半に地球規模で起こったグローバリゼーションの波。それによる衝撃と対応によって明治維新は引き起こされた。そして日本は、アジア世界における「西洋標準」(グローバル・スタンダード)の推進派として外交を展開し、「華夷秩序」とのさまざまな摩擦や衝突を引き起こしつつ、伝統的なアジア世界が解体していくきっかけをつくった。本書では、「外交」を民間レベルの交流まで含んだ広義の意味でとらえ、「西洋標準」を導入していった日本と、それと新たな関係を築きつつあった諸外国との関係を通して維新変革の姿を描き直す。
目次
総論 明治維新と外交(森田朋子) 一 外務省の誕生(犬塚孝明)  二 明治維新期の日朝関係(木村直也) 三 アジアの中のアメリカ人(ロバート・エスキルドセン) 四 冊封体制をめぐる日清外交(小風秀雅) 五 外国人居留地の開設(伊藤泉美) 六 日本開港とロウ貿易(横山伊徳) 七 日中経済近代化の比較研究(朱蔭貴:渡辺千尋 訳) 八 条約改正交渉をめぐる国際関係(大石一男・小風秀雅) 文献目録

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