近刊検索 デルタ

8月24日発売予定

有志舎

明治維新史研究の諸潮流

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内容紹介
本「講座」の最終巻である本書は、講座全体の総括として視点・方法論別にさまざまな研究潮流による明治維新へのアプローチとなる論考を収めた。明治維新についての研究は長い歴史をもつので、その研究史を新たな視点で見直し、さらに1980年代以降に形成され現代へと繋がっている研究における今日的水準の確認と新たな課題設定を論述。政治・経済・外交・社会・地域・ジェンダー・国際比較など様々な視点・方法論から、明治維新とは何だったのかに迫る。
目次
はじめに(佐々木寛司)
Ⅰ 明治維新史研究の史学史
 一 維新政治史の研究―文部省『維新史』まで―(三谷 博)        
 二 明治維新論争とマルクス主義史学(佐々木寛司)
Ⅱ 明治維新史研究の現在
 一 立憲国家と明治維新(勝田政治)
 二 資本主義と明治維新(谷本雅之)
 三 「帝国」と明治維新(小風秀雅)
 四 明治維新はなぜ可能だったのか(高木不二)
 五 地域社会形成史と明治維新(奥村 弘)
 六 女性史と明治維新(藪田 貫)
 七 フランス絶対王政と幕藩体制-末期史の類比研究―(岡本 明)

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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