共和国 我が社の一冊 2017

  • ダダイストの睡眠
  • 高橋新吉/松田正貴編
  • 共和国
  • 978-4-907986-23-0
  • 出版社からのおすすめコメント
    昨年に引き続き、「どれか1冊」というのは選べないのですが、2017年11月末日現在で最新刊の本書を強く推したい。推させてください。『ダダイスト新吉の詩』(1923)で「現代詩」を一挙に切り拓いた、高橋新吉(1901-1987)の没後30年にして初の本格的なアンソロジーです。 本書には「狂気」を切り口に、短篇小説12作と詩2篇を収録しました。作者の生前には佐藤春夫、中原中也、西脇順三郎を驚倒させ、今回はついに町田康さんをして「ひとつひとつの行から考えが広がって、一行一日で遊べます」と言わしめました。騙されたと思って、ぜひいちどこの現代文学史上の鬼っ子の表現に耽溺してみてください。後悔はさせません。
  • 内容紹介
    「ダダは一切を抱擁する。何者もダダを恋する事は出来ない。」    * 現実と内面、正気と狂気のあわいを超えた、詩的言語の実践。『ダダイスト新吉の詩』(1923)によって一挙に《現代詩》を到来させた日本最初のダダイスト、高橋新吉。虚無思想と禅を基盤とし、時代と社会を超越した14編のほか、解説および略年譜を収録する。
  • http://www.ed-republica.com
ダダイストの睡眠
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