ちとせプレス 我が社の一冊 2016

  • 人口の心理学へ
  • 柏木 惠子 + 高橋 惠子
  • ちとせプレス
  • 978-4-908736-00-1
  • 出版社からのおすすめコメント
    世界に先駆けて、日本社会は少子高齢の真っただ中。私たちの気持ちや行動もそれに大きく影響されている、というメッセージには目から鱗でした。生まれてから命尽きるまでのさまざまな場面を切り取りながら、そうした問題を考えていきます。自分や家族の生き方を考えせられました。また、ちとせプレスの最初の出版物としても大切な一冊です。
  • 内容紹介
    人口が減り始めた日本。 私たちは命にどう関わるべきか? 命についての問題―生殖補助医療,育児不安,母性,親子,介護,人生の終末―に直面し苦悩し,格闘する心を扱う「人口の心理学」の提案! 心理学のみならず,人口学,社会学,生命倫理,日本近代史の第一線の論客が結集し,少子化,高齢化,人口減少に直面する日本社会のあり方を問う。 ◎目次 序章 人口の心理学の視点―命と死と生涯発達 ●柏木惠子 第Ⅰ部 誕生―「授かる命」から「つくる命」へ 第1章 生殖補助医療・不妊治療のいま―心とテクノロジー ●小泉智恵・平山史朗 第2章 産む選択、産まない選択―出生前診断 ●玉井真理子 第3章 近代日本社会と子どもの命―子返しの習俗と規範の形成 ●太田素子 第4章 血がつながらない子どもの親になる―特別養子縁組による親子の形 ●富田庸子 第Ⅱ部 親子関係―「少子の子ども」と「長命の親」 第5章 子どもの価値―なぜ、女性は子どもを産むのか ●永久ひさ子 第6章 育児不安を考える―ライフコースの激変とアイデンティティの揺らぎ ●柏木惠子・加藤邦子 第7章 もたれ合う家族―日本の家族文化の問題 ●舩橋惠子 第8章 家族が変わる、老親介護も変わる―二一世紀の高齢者の介護と暮らし ●染谷俶子 第Ⅲ部 命の終わり方―「長命」は「長寿」か 第9章 人間の尊厳と死―「死の尊厳」の語られ方を読み解く ●大谷いづみ 第10章 変わるお葬式、消えるお墓―その実態と現代人の意識 ●小谷みどり 第11章 長生きすること―長命の価値と課題 ●森岡清美 終章 少子高齢社会の命と心―現在とこれから ●高橋惠子 コラム 1 子どもの誕生と死の意味―先人の日記や手紙からの示唆 ●柏木惠子 2 将来の日本がもつ人口問題とは? ●別府志海 3 日本の貧困 ●阿部彩 4 性・生殖と政治 ●高橋惠子 5 誕生のインファンティア ●西平直 6 生殖補助医療の死角―当事者の視点から ●加藤英明 7 「マタニティ・ハラスメント」は女性の身体性への差別 ●杉浦浩美 8 結婚、出産の価値の変化 ●本田由紀 9 なぜ少子に虐待か―家族臨床から見えること ●平木典子 10 嬰児殺に見る命の重み ●川﨑二三彦 11 「親孝行の終焉」の示唆するもの ●深谷昌志 12 平均寿命と健康寿命 ●菅原育子 13 介護保険制度 ●神前裕子 14 江戸時代の高齢化と看取りのシステム ●柳谷慶子 15 老人ホームに住むという選択 ●神前裕子 16 親孝行は美徳か?―親子間の資源の流れ再考 ●柏木惠子 17 長命化で厳しさを増す親と子のライフプラン ●畠中雅子
  • http://chitosepress.com/books/978-4-908736-00-1/
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