近刊検索 デルタ

2020年4月9日発売

岩波書店

日本再生の基軸

平成の晩鐘と令和の本質的課題
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内容紹介
日本は平成をどのように生きたのか? 勃興するアジア経済を横目に、三〇年前一六%だった日本の世界GDPシェアは今や六%まで落ち込んだ。食と農を切り捨てた「工業生産力モデル」の成功はデジタル経済への構造転換の足かせとなっている。戦後日本を再考し、転換期の世界の中で日本の未来を拓く「全体知」を探る。同時代人、内田樹氏との対談を収録。
目次
はじめに

第1章 平成の晩鐘が耳に残るうちに——体験的総括と冷静なる希望

第2章 世界の構造変化への視座
1 中国の強大化・強権化を正視する日本の覚悟
2 一九六八年再考——トランプも「一九六八野郎」だった
3 二〇一八年秋の不吉な予感——臨界点に迫るリスクと日本の劣化
4 荒れる世界と常温社会・日本の断層——二〇一九年への覚悟

第3章 現代日本の宗教への視座
1 江戸期の仏教への再考察
2 本居宣長とやまとごころ
3 明治近代化と日本人の精神
4 現代日本人の心の所在地——希薄な宗教性がもたらすもの

第4章 令和の暁鐘が問いかけるもの
1 外なる課題への視座
2 日本の内なる再生への基軸

対談 内田樹×寺島実郎
心身を研ぎ澄まし、重心を下げて危機に向き合う

おわりに
著者略歴
寺島 実郎(テラシマジツロウ terashimajitsurou)
タイトルヨミ
カナ:ニホンサイセイノキジク
ローマ字:nihonsaiseinokijiku

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岩波書店の既刊から
エリック・ヴュイヤール/著 塚原史/翻訳
東京大学教養学部歴史学部会/編集
山崎圭次郎/著
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