近刊検索 デルタ

2018年9月18日発売

旺文社

総合的研究 記述式答案の書き方――数学I・A・II・B

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内容紹介
この本のテーマは《伝える》ことです。私たちは、この本で、数学的に正当な思考・数学的な事実を、どうすれば文章にして他者に伝えられるか、懸命に説明しています。ちょっとした言葉づかい、論理的な説明の順序、条件と命題の違いの意識、いろいろな文字の立場の理解・・・・・・きっと、読者の皆さんの考えを読み手に《伝える》ために、すぐ役立つはずです。(中略)数学の答案作りとは、自分と読み手のあいだに小さいながらも数学の世界を築く作業です(抽象的な言い方ですが、数学的に正しい主張とは、常に完結した、バランスの取れた小宇宙です)。自分の知性と読み手の知性、双方を信頼し、両者の思考をつなぎ、そこに確固たる数学的結論を創造する。この営みは、多くの中高生が考えているより、ずっとやりがいのあるものです。この本を手に取られたあなたが、この本を通じて答案作成の方法を知り、そのたのしみに触れていただけることを祈ります。それでは、《伝える》レッスンをはじめましょう! まえがきより
目次
■第1部 よい答案への第一歩
第1章 答案作成ことはじめ
第2章 答案を読んでもらうために

■第2部 答案での基礎的な表現
第3章 根拠を述べるための言葉遣い
第4章 等式を用いた計算の書き方
第5章 数式の位置づけの明示

■第3部 条件の言い換え
第6章 条件の扱い方
第7章 同値記号の使用について

■第4部 記述式答案の書き方・実践編
第8章 いろいろな証明の記述
第9章 条件の同値な言い換えの具体例
第10章 不等式と変数のとりうる値
第11章 軌跡・領域
第12章 対称性の利用

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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