近刊検索 デルタ

2021年6月28日発売

偕成社

闇に光る妖魔 アサギのよぶ声

アサギのよぶ声
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内容紹介
「アサギをよぶ声」シリーズの後日譚。
アサギの孫であるヤヒコの物語。
十二歳になったヤヒコは、父から「この国にないものを探してこい」と一人旅を命じられる。ヤヒコの父、そして祖母であるアサギも十二歳になったとき旅に出ている。
ヤヒコは、旅の途中、ラオという漁師に出会う。船が難破し、漂着した彼は、自国に帰ろうとヤヒコの協力を得て再び船を出そうとする。ヤヒコはラオの国で作られている鉄製の斧にひかれて、ラオと航海をともにする。
一方、ユンという少女が住む国では、「夢の国」とよばれる開拓地への移住が、シュー様と呼ばれる皇族を中心に進められていた。弓を作る工人を父にもつユンだが、生活はきびしい。ユンの親友の家族が移住を決意したこともあり、気乗りのしない父を説得して、ユンも新開地へと旅立つ。しかし、そこには、集落の建物だけがのこされており、人の姿がまったくなかった。
とにかくそこで生活をするため、父と弓づくりにはげむユンだったが、ある日、砂浜に少年が横たわっているのを発見する。それは、ラオと二人、海に出たヤヒコだった。
 ヤヒコを看病するユン、そして快復したヤヒコは、ユンの国に古くから伝わる「グウェイ」という怪物の伝説を知る。
著者略歴
森川成美(モリカワシゲミ morikawashigemi)
作/森川成美(もりかわしげみ) 東京都在住。2009年「アオダイショウの日々」で、第18回小川未明文学賞優秀賞受賞。作品に、「アサギをよぶ声」シリーズ、『妖怪製造機』、『マレスケの虹』、『さよ 十二歳の刺客』などがある。
スカイエマ(スカイエマ sukaiema)
絵/スカイエマ 神奈川県在住。児童書・文芸書の装画や挿絵、新聞・雑誌の挿絵などを幅広く手がける。作品に「ひかる!」シリーズ、『光車よ、まわれ!』、『ぼくとあいつのラストラン』、『林業少年』など多数。
タイトルヨミ
カナ:ヤミニヒカルヨウマ
ローマ字:yaminihikaruyouma

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

偕成社の既刊から
廣嶋玲子/著 jyajya/イラスト
ジョーダン・スコット/著 シドニー・スミス/イラスト 原田勝/翻訳
エリック・カール/著 くどうなおこ/翻訳
横山寛多/著
春田香歩/著
廣嶋玲子/著 jyajya/著

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