近刊検索 デルタ

2018年2月2日発売

KADOKAWA

それでも人を信じた猫 黒猫みつきの180日

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内容紹介
その黒猫は一人ぼっちで喫茶店の駐車場にぽつんと蹲っていたところを友人に保護された。薬品でもかけられたのか、ライターで火でもつけられたのか。胸からしっぽにかけて毛がほとんど残っていず、背中一面焼けただれたようになっていた。しかもこちらを見つめる黒くて大きな瞳は見えていないよう。友人から引き取り、我が家にやってきた「みつき=美しい月」という名前の黒猫。おとうさんの膝が大好きで、寝るときはぴったり寄り添って朝まで離れない。人からひどい仕打ちを受けたかもしれないのに、それでもこの子は私たちを信じてくれている。これからはずっと一緒だよ。もう何も心配いらないからね。
でも、みつきは重い病気を抱えていた……。
最後まで精一杯生きた小さな黒猫の半年間を見守った、涙のフォトエッセイ。
目次
1月12日 はじめての朝   2月11日 MITUKIの服
2月17日 闘病の迷い    3月29日 意外な好物
4月11日 あまえんぼ     6月4日  急変
6月28日 最期の日   7月1日  優しさのリレー
著者略歴
咲 セリ(サキ セリ)
1979年大阪府生まれ。エイズや白血病キャリアの猫たちと出会い「どんな命も生きているだけでかけがえがない」として、野良猫の保護や治療、里親探しなどの活動を続けている。主な著書に、『ちいさなチカラ あいとセリ』(ゴマブックス)、『フィナーレを迎えるキミへ』(ペットライフ社)などの猫関連書籍、『死にたいままで生きています。』『絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服』(以上、ポプラ社)など。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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