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2018年8月24日発売

KADOKAWA

佐高信の昭和史

角川ソフィア文庫
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内容紹介
歴史にただ一つの真実というものはない――。誰の視点で語られているのか、誰がそれを重要な事柄と判断したのか。強者の発する声だけでなく、弱者の声もすくい、複眼的に見ることで、客観的真実が浮かび上がる。すべての歴史を現代史として捉えて、現在と過去との対話という観点から、戦争へと突き進む昭和と、戦後70年の日本社会の軌跡を辿る。リベラルな視点で昭和を捉え直し、現代日本に警鐘を鳴らす。
解説・望月衣塑子

【もくじ】
序  章 疑念を持って歴史を見つめる視点 ~もうこれ以上だまされてはいけない
第一章 銀行を潰したのは誰だ? ~昭和恐慌はなぜ起きたのか
第二章 なぜ軍国主義に染まっていったのか ~苛烈化する思想
第三章 なぜ「世界の孤児」へと暴走したのか ~満州事変から国際連盟脱退にいたる道
第四章 時流に媚びない人たち ~彼らはどう異を唱えたのか
第五章 戦争協力と戦争責任を考える ~日本的な同調型思考停止社会のワナ
第六章 つくられた終戦記念日 ~本当の終戦はいつだったのか
第七章 戦後を牽引したニッポンの会社の裏側 ~サラリーマンはなぜ「社畜」化したのか
第八章 労働組合は何をしてきたか ~なぜか嫌われる理由と本来の意義
第九章 社会党はなぜダメになったのか ~リベラル勢力の凋落に思うこと
第十章 創価学会はなぜゲンダイのタブーになったのか ~政教分離を瓦解させたモンスターの正体
第十一章 組織・社会とどう関わっていくか ~「個」を殺されずに生きるために
終  章 黒幕たちの昭和史 ~闇の世界の顔役の動き

本書を読むための明治・大正・昭和史 略年表
目次
序  章 疑念を持って歴史を見つめる視点
第一章 銀行を潰したのは誰だ?
第二章 なぜ軍国主義に染まっていったのか
第三章 なぜ「世界の孤児」へと暴走したのか
第四章 時流に媚びない人たち
第五章 戦争協力と戦争責任を考える
第六章 つくられた終戦記念日
第七章 戦後を牽引したニッポンの会社の裏側
第八章 労働組合は何をしてきたか
第九章 社会党はなぜダメになったのか
第十章 創価学会はなぜゲンダイのタブーになったのか
第十一章 組織・社会とどう関わっていくか
終  章
解 説 望月衣塑子
本書を読むための明治・大正・昭和史 略年表
著者略歴
佐高 信(サタカ マコト)
1945年、山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。高校教員、経済誌編集長を経て、現在、ノンフィクション作家、評論家として活躍中。「憲法行脚の会」呼びかけ人の一人。「週刊金曜日」編集委員。著書に、『西郷隆盛伝説』『安倍晋三と翼賛文化人20人斬り』『誰が平和を殺すのか』『平民宰相 原敬伝説』『敵を知り己れを知らば』、共著に、『安倍政権を笑い倒す』『難局の思想』『戦争と日本人』『原発と日本人』など多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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