近刊検索 デルタ

2018年7月20日発売

KADOKAWA

マルクス 資本論 シリーズ世界の思想

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内容紹介
今、資本主義が大きな転換点を迎えている。経済の停滞、政治の空洞化…苦しみを乗り越えて新しい社会を作るとき、『資本論』は、誰にでも手に取ることのできる「最強の理論的武器」となりうる。マルクスのテキストに立ち返り、『資本論』への誤解を解き、この世界の仕組みを根底からひもとく。長大な原文のキモとなる箇所を抜粋、難解な部分は徹底的に噛み砕いて解説し、随所に読解の勘所を指し示した、画期的な入門書。

【目次】
はじめに
人と作品
◆第一篇 商品と貨幣  
◆第二篇 貨幣の資本への転化
◆第三篇 絶対的剰余価値の生産
◆第四篇 相対的剰余価値の生産  
◆第五篇 絶対的および相対的剰余価値の生産  
◆第六篇 労賃  
◆第七篇 資本の蓄積過程
コラム1 哲学と『資本論』  
コラム2 エンゲルスと『資本論』  
コラム3 『資本論』第二巻と第三巻  
コラム4 文学と『資本論』  
コラム5 『資本論』第一巻以降のマルクス  
『資本論』関連年表  
あとがき 『資本論』を読むための文献案内  
索引
著者略歴
佐々木 隆治(ササキ リュウジ)
1974年生まれ。立教大学経済学部准教授。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)。日本MEGA(『新マルクス・エンゲルス全集』)編集委員会編集委員。著書に『カール・マルクス―「資本主義」と闘った社会思想家』(ちくま新書)、『私たちはなぜ働くのか―マルクスと考える資本と労働の経済学』(旬報社)、共編著書に『マルクスとエコロジー―資本主義批判としての物質代謝論』(岩佐茂と共編著、堀之内出版)などがある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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