近刊検索 デルタ

2021年3月18日発売

KADOKAWA

むしろ、考える家事

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内容紹介
「家事はもくもくと手を動かし続け、「時短」や「効率良く」を考えながらやるもの、さっさと済ませて次の時間へ行きたい。」そういうふうに家事時間をマイナスなものとしてとらえると、その時間がもったいないではないか! そう気づいた山崎ナオコーラさんは、家事時間をむしろプラスなものと捉えて、楽しい考えごとに使うことに。料理、掃除、洗濯、子育て……日常の家事の時間に考えたことを綴る、新しい視点のエッセイ。
目次
きっかけ/皿洗いでアイデアを出す/料理はパズル/物を増やして、複雑な暮らしを/ポイントを貯めない/洗濯と日向ぼっこ/ローリングストック/家事を「教える」/つくろいもので癒される/レシピを「読む」/レシピを暗記する/世の中をただよう「ぼんやりしたレシピ」を見つける/指示のみで動く/オンとオフについて/家事をしている間も生きている/「基本」の概念/ミシンの祈り/自分が食べたいものを作る/言語芸術としてのレシピ/子どもの爪切り/図鑑読み/家の中、頭の中/エコではない手伝い/「アート」と「ゴミ」の境目/挨拶スキルが上がる/声を低くする/消えない家事/家事と報酬/「おばさん」大活躍/学校の「掃除の時間」/作業用BGM/梅仕事/のりカレー/ホモ・サピエンスと想像力/家事とは何か?
著者略歴
山崎ナオコーラ(ヤマザキナオコーラ yamazakinaokoora)
1978年、福岡県生まれ。2004年、『人のセックスを笑うな』で第41回文藝賞を受賞しデビュー。『美しい距離』で島清恋愛文学賞受賞。ほか、『論理と感性は相反しない』『ニキの屈辱』『昼田とハッコウ』など著書多数。エッセイ集に『かわいい夫』『母ではなくて、親になる』など。
タイトルヨミ
カナ:ムシロ、カンガエルカジ
ローマ字:mushiro、kangaerukaji

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