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12月21日発売予定

講談社

ネイティブが教える 日本人研究者のための論文の書き方・アクセプト術

KS科学一般書
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内容紹介
世界中で使われているノンネイティブのバイブル

“Adrian Wallwork: English for Writing Research Papers 2nd ed.(English for Academic Research), Springer, 2016”

が待望の邦訳!

・これほど網羅的で深い示唆を与えてくれる指南書はほかにない!
・ネイティブの思考・語感で、ワンランク上の論文に!
・そのまま使える論文英語表現を580例も掲載!

【本書「日本の科学者の皆さんへ」より】
本書は3つの基本的ガイドラインに基づいて構成されています。
 1.原稿は常に査読者と読者を念頭に置いてその期待に沿うように書く
 2.模範的な論文を読み、よく使われる表現を学び、また雛形として利用する
 3.冗長さやあいまいさを省いて簡潔に書けば、読みやすさは高まる

【主な内容】
第1部 英文ライティングのテクニック
第1章 論文執筆の計画と準備
第2章 センテンスの構造:語順
第3章 パラグラフの構成
第4章 長いセンテンスを分割するテクニック
第5章 簡潔で無駄のないセンテンスの作り方
第6章 あいまいな言葉、表現、繰り返しを避ける
第7章 [Who+Did+What]の構造を明確にする
第8章 研究結果を強調するテクニック
第9章 研究の限界の書き方のテクニック
第10章 他人の研究を建設的に批評する方法
第11章 プレイジャリズム(剽窃)とパラフレージング(置き換え)

第2部 論文構成のテクニック
第12章 論文タイトルのつけ方
第13章 要旨(Abstract)の書き方
第14章 序論(Introduction)の書き方
第15章 文献レビューの書き方
第16章 方法(Methods)の書き方
第17章 結果(Results)の書き方
第18章 考察(Discussion)の書き方
第19章 結論(Conclusions)の書き方
第20章 投稿前の最終チェック

第21章 ネイティブが教える論文英語表現
目次
第1章 論文執筆の計画と準備
 第一稿は母国語で書くべきか/査読者を満足させる方法…ほか全14節

第2章 センテンスの構造:語順
 主語と動詞を離さない/副詞の位置…ほか全18節

第3章 パラグラフの構成
 既知の情報と新規の情報/長いパラグラフの構成の仕方…ほか全18節

第4章 長いセンテンスを分割するテクニック
 短いセンテンスを連続で使い、読者の注意を引きつける/注意を要する接続詞の使い方…ほか全17節

第5章 簡潔で無駄のないセンテンスの作り方
 [一般的表現+具体的表現]の構造を避ける/It is~の構文は避ける…ほか全21節

第6章 あいまいな言葉、表現、繰り返しを避ける
 キーワードを同義語で置き換えない/fromとbyの使い分け…ほか全26節

第7章 [Who+Did+What]の構造を明確にする
 受動態の使い方/論文がブラインド査読されるときの注意点…ほか全12節

第8章 研究結果を強調するテクニック
 重要な情報ほど短いセンテンスで表現する/注意を引きつける言葉とは…ほか全18節

第9章 研究の限界の書き方のテクニック
 信頼を失わないために/研究の限界を論文の最後で開示しない…ほか全13節

第10章 他人の研究を建設的に批評する方法
 強調表現とヘッジング表現/副詞を使って強い主張を和らげる…ほか全13節

第11章 プレイジャリズム(剽窃)とパラフレージング(置き換え)
 剽窃は簡単に発見される/他の論文をパラフレージングして引用する方法…ほか全11節

第12章 論文タイトルのつけ方
 タイトルに躍動感をつける/タイトルを2つの要素に分ける…ほか全19節

第13章 要旨(Abstract)の書き方
 キーワードの選び方/下手な要旨に見られる共通の特徴…ほか全30節

第14章 序論(Introduction)の書き方
 典型的な科学分野ではない場合の序論の書き方/序論における典型的な落とし穴…ほか全13節

第15章 文献レビューの書き方
 文献レビューの構成/時制の使い方…ほか全9節

第16章 方法(Methods)の書き方
 単なる情報の羅列に見せない工夫/ステップの移行や流れの示し方…ほか全18節

第17章 結果(Results)の書き方
 結果を報告するときの文体/否定的な結果を報告すべきか…ほか全14節

第18章 考察(Discussion)の書き方
 能動態と受動態のどちらを使うべきか/人文科学系の研究者が考察で陥りがちな問題…ほか全19節

第19章 結論(Conclusions)の書き方
 要旨と結論の違い/研究の限界と将来の研究の可能性とをつなげる…ほか全12節

第20章 投稿前の最終チェック
 明確で順序正しい論理展開か/スペルミスの重大性を軽視しない/本書の総まとめ:10の基本ルール…ほか全18節

第21章 ネイティブが教える論文英語表現:580例掲載
著者略歴
エイドリアン・ウォールワーク(エイドリアン ウォールワーク eidorian wooruwaaku)
エイドリアン・ウォールワーク(Adrian Wallwork) 1984年から科学論文の編集・校正および外国語としての英語教育に携わる。2000年からは博士課程の留学生に英語で科学論文を書いて投稿するテクニックを教えている。30冊を超える著書がある(シュプリンガー・サイエンス・アンド・ビジネス・メディア社、ケンブリッジ大学出版、オックスフォード大学出版、BBC他から出版)。現在は、科学論文の編集・校正サービスの提供会社を運営(e4ac.com)。
前平 謙二(マエヒラ ケンジ maehira kenji)
前平 謙二(まえひら けんじ) 医学論文翻訳家。実用英語技能検定1級、JTF(日本翻訳連盟)ほんやく検定1級(医学・薬学、日→英)。著書に『アクセプト率をグッとアップさせるネイティブ発想の医学英語論文』メディカ出版、訳書に『ブランディングの科学』朝日新聞出版、『P&Gウェイ』東洋経済新報社。ウェブサイト:https://www.igaku-honyaku.jp/
笠川 梢(カサカワ コズエ kasakawa kozue)
笠川 梢(かさかわ こずえ) 医薬翻訳者。実用英語技能検定1級、JTF(日本翻訳連盟)ほんやく検定1級(医学・薬学、英→日・日→英)。留学、社内翻訳を経て、2005年独立。治験関連文書や論文などさまざまな医薬文書の英訳・和訳を手がける。日本翻訳連盟会員、日本翻訳者協会会員。ウェブサイト:https://translators-life.com/
タイトルヨミ
カナ:ネイディブガオシエル ニホンジンケンキュウシャノタメノロンブンノカキカタ・アクセプトジュツ
ローマ字:neidibugaoshieru nihonjinkenkyuushanotamenoronbunnokakikata・akuseputojutsu

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講談社の既刊から
斉藤洋/著 杉浦範茂/著
斉藤洋/著 宮本えつよし/著 田名網敬一/著 脇田明日香/著
藤本和典/写真 小倉優香/著
本日のピックアップ
診断と治療社:日本ベーチェット病学会 
技術評論社:リンクアップ監修:デジタルアーツ株式会社 
和泉書院:横田きよこ著 
信山社出版:村中洋介 
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