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2018年10月12日発売

講談社

芥川龍之介と太宰治

講談社文芸文庫
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内容紹介
対照的な文学的軌跡をたどりながら、最終的にはともに自死を選んだ、芥川龍之介と太宰治。「近代的自我」の問題を問うた福田恆存が、その問題意識から二人の傑出した作家に見出したものは何だったのか。初期の作家論を代表する「芥川龍之介1」をはじめ、戦後に書かれた「芥川龍之介2」、太宰の死の前後に書かれた二つの評論を所収。独自の視点で描かれた傑作文芸評論集。
著者略歴
福田 恆存(フクダ ツネアリ fukuda tsuneari)
1912年、東京生まれ。36年、東京帝国大学文学部英文科卒業後、本格的な文筆活動に入り、保守主義の論客として、また演劇、翻訳など多岐にわたり活躍。著書に『作家の態度』『近代の宿命』『小説の運命』『藝術とは何か』『ロレンスの結婚観――チャ タレイ裁判最終辯論』 『人間・この劇的なるもの』『私の幸福論』『私の國語教室』『日本を思ふ』『問ひ質したき事ども』など多数。翻訳では、ロレンス、エリオット、ヘミングウェイの諸作の他に、シェイクスピアの新訳に尽力、高く評価される。演劇人としては、63年、現代演劇協会を設立し、劇団雲および欅 (のちに統合して劇団昴 ) を主宰。主な戯曲に 『キティ颱風』『総統いまだ死せず』など。53年に『龍を撫でた男』で読売文学賞、 55年、『シェイクスピ ア全集』の訳業で岸田演劇賞、56年、『ハムレット』の新訳新演出で芸術選奨文部大臣賞、71年、『総統いまだ死せず』で日本文学大賞。94年、82歳で逝去。
タイトルヨミ
カナ:アクタガワリュウノスケトダザイオサム
ローマ字:akutagawaryuunosuketodazaiosamu

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斉藤洋/著 宮本えつよし/著 田名網敬一/著 脇田明日香/著
松井秀俊/著 小泉和之/著 竹村彰通/編集
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