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2020年4月15日発売

講談社

鏡の顔 傑作ハードボイルド小説集

講談社文庫
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内容紹介
フォトライターの沢原はカメラを手に街を彷徨っていた。心を揺さぶられるような、撮りたいものが見つからないのだ。感性が鈍ったのか、それとも才能が枯れてしまったのか。理由のない怒りを抱える沢原の歩みがふと止まった。鏡越しに対峙した男。その目は暗く沈んでいた。“こいつだ”。そのとき、男の背後から現れた女性に沢原は息を呑んだ。(表題作)。鮫島、佐久間公、ジョーカーなど、作家生活40年を過ぎたハードボイルド小説界の重鎮・大沢在昌の人気キャラクターが勢揃いした傑作作品集。
著者略歴
大沢 在昌(オオサワ アリマサ oosawa arimasa)
1956年生まれ。愛知県名古屋市出身。慶応義塾大学中退。1979年 第1回小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞し、デビュー。1986年 『深夜曲馬団』で日本冒険小説大賞最優秀短編賞受賞。1991年 『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞と第44回日本推理作家協会賞長編部門受賞。1994年『無間人形 新宿鮫4』で 第110回直木賞。2001年『心では重すぎる』で日本冒険小説大賞。2002年『闇先案内人』で日本冒険小説大賞を連続受賞。2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞受賞。 第一回日本推理作家協会チーフブレンダー。 2006年『狼花 新宿鮫9』で日本冒険小説大賞。2010年第14回日本ミステリー文学大賞受賞。2012年『絆回廊 新宿鮫10』で日本冒険小説大賞。2013年 ロイヤルアングラー賞受賞。2014年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞受賞。
タイトルヨミ
カナ:カガミノカオ ケッサクハードボイルドショウセツシュウ
ローマ字:kagaminokao kessakuhaadoboirudoshousetsushuu

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