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2021年4月7日発売

講談社

うさぎタウンのおむすびやさん

わくわくライブラリー
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内容紹介
小学館児童出版文化賞受賞、小手鞠るい氏による大人気の「うさぎのおみせやさんシリーズ」。
「さてさて、きょうのお話はとびきりこわい『ゆうれいおむすびのぼうけん』だよ」パンダのおじさんゆうゆうさんの紙しばいがはじまります。
いろんなおむすびを一緒につくって食べたくなる、たのしい幼年童話。


♪みんなで食べれば、ほっぺがいっぱい、おなかもいっぱい… たのしそうに歌いながら、ななこさんは、あつあつのごはんを手のひらにのせて、なにかをキュッとおしこんでから、いろんな形にまるめていきます。
 まんまるなかたち、たわらのかたち、三角形のものもあれば、ひとくちサイズの小さなものもあります。
目のまえに、ずらりとならんだおむすびをながめながら、ななこさんはにっこり。
「さあ、あとは、さいごのしあげね」
くるくるくるくる、のりをまいたり、ぱらぱらぱらぱら、ごまやふりかけをかけたり、とろろこんぶでふんわりとつつんだり。
いろんな形のおむすびに、いろんな色がつきました。
まるで、おむすびとおむすびが、おしゃべりをしているみたいに見えます。─本文より。
著者略歴
小手鞠 るい(コデマリ ルイ kodemari rui)
小手鞠るい/小説家、詩人、児童文学作家。 岡山県生れ。同志社大学法学部卒業。1981年「詩とメルヘン」賞、1993年「海燕」新人文学賞、2005年『欲しいのは、あなただけ』で島清恋愛文学賞、2009年絵本『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(絵/北見葉胡)でボローニャ国際児童図書賞を受賞。『心の森』(金の星社)が第五十八回全国青少年読書感想文コンクール小学校高学年課題図書に、『ある晴れた夏の朝』(偕成社)が第65回青少年読書感想文コンクール課題書、ホワイト・レイブンスに選出される。『ある晴れた夏の朝』で第68回小学館児童出版文化賞を受賞。
松倉 香子(マツクラ カオリ matsukura kaori)
うさぎと10年一緒に暮らす。この作品を描いている最中に お月様に旅立ったことに運命を感じている。うさぎ愛をこめて描く。 装画作品に、小手鞠るいさんの児童書『お菓子の本の旅』、『少女は森からやってきた』。 他、『天国郵便局より』(鮫島浩二/著 )、『感応連鎖』(朝倉かすみ/著 )、 『クラウドクラスターを愛する方法』(窪美澄/著 )、『惑いの森』(中村文則/著 )など。 専修大学文学部卒業。第27回ザ・チョイス大賞受賞
タイトルヨミ
カナ:ウサギタウンノオムスビヤサン
ローマ字:usagitaunnoomusubiyasan

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講談社の既刊から
堂場瞬一/著
珠川こおり/著
パブロ・ヒダルゴ/著 コール・ホートン/著 ダン・ゼア/著 富永和子/翻訳 富永晶子/翻訳
谷口雅美/著 あわい/イラスト
松倉 香子 最近の著作
もうすぐ発売(1週間以内)
産業編集センター:小林みちたか 
美術出版社:藤井フミヤ 
日経BP 日本経済新聞出版本部:湯進 
KADOKAWA:須垣りつ 庭春樹 
エール出版社:鳩山文雄 

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