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2021年8月12日発売

講談社

すぐ死ぬんだから

講談社文庫
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内容紹介
終活なんて一切しない。それより今を楽しまなきゃ。

78歳の忍ハナは、60代まではまったく身の回りをかまわなかった。だがある日、実年齢より上に見られて目が覚める。「人は中身よりまず外見を磨かねば」と。仲のいい夫と経営してきた酒屋は息子夫婦に譲っているが、問題は息子の嫁である。自分に手をかけず、貧乏くさくて人前に出せたものではない。それだけが不満の幸せな老後だ。ところが夫が倒れたことから、思いがけない裏を知ることになる――。

「定年」小説『終わった人』に続いて30万部超の大ベストセラーとなった人生100年時代の痛快「終活」小説!

<読者からの声>
2年前に手術を受け、以後は家の中での生活です。何事にも意欲が失せ『すぐ死ぬんだから』状態でしたが、この本に出会って100歳までの人生を考えています。(70代・男性)

『終わった人』も面白かったですが、こちらも一気に読んでしまいました。毒舌が心地よかったです。(50代・女性)

1ページ目から痛快で息も継げませんでした。(70代・女性)

もうすぐ定年ですが、新しい人生への希望と勇気をいただきました。(60代・男性)

つい最近80代になりもう物欲はなしにしようと思っていましたが、本書でますます元気になり明日もショッピングに行こうと考えています。(80代・女性)

ものの見方に光がさしたように感じます。くすんでいる私のはげみになりました。(50代・女性)

重ねた歳は戻せない。でも見た目は変えられる。今日から自分磨きをしよう。(60代・女性)

こんなに楽しい本は久し振りです。(70代・女性)

身につまされるが文句なく面白い!(70代・男性)
著者略歴
内館 牧子(ウチダテ マキコ uchidate makiko)
1948年秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業。1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本に「ひらり」(1993年第1回橋田壽賀子賞)、「毛利元就」(1997年NHK大河ドラマ)、「塀の中の中学校」(2011年第51回モンテカルロテレビ祭テレビフィルム部門最優秀作品賞およびモナコ赤十字賞)、「小さな神たちの祭り」(2021年アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞)など多数。1995年には日本作詩大賞(唄:小林旭/腕に虹だけ)に入賞するなど幅広く活躍し、著書に映画化された小説『終わった人』や『今度生まれたら』、エッセイ『別れてよかった』など多数がある。元横綱審議委員で、2003年に大相撲研究のため東北大学大学院入学、2006年修了。その後も研究を続けている。
タイトルヨミ
カナ:スグシヌンダカラ
ローマ字:sugushinundakara

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講談社の既刊から
堂場瞬一/著
EVILLINERECORDS/原著 相羽紀行/著 百瀬祐一郎/著
平野俊彦/著
週刊少年マガジン編集部/編集 和久井健/監修
もうすぐ発売(1週間以内)
共立出版:小泉義晴 千葉雅史 内田ヘルムート貴大 
星海社:Cygames CLAMP 小野ミサオ かめれおん おえかきえんぴつ ほか
プレジデント社:
集英社:深緑野分 
鳥影社:山上一 

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