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2019年8月8日発売

中央公論新社

国連事務総長 世界で最も不可能な仕事

世界で最も不可能な仕事
単行本
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内容紹介
1945年の国連発足以来、現在のアントニオ・グテーレスを含め、9人の国連事務総長が誕生した。現在193の加盟国で構成される国際機構のトップであり、その道義的な権威の大きさから「宗教色のない法王」とも呼ばれる存在であるが、どう選ばれるのか、あるいはその仕事の内容などについては、十分に知られているとは言いがたい。


 本書は、初代トリグブ・リーから8代潘基文までの事務総長の足跡と9代グテーレスの選考過程を辿り、自ら指揮する軍隊も統治する人民も領土も持たない国連事務総長が、東西冷戦下、そして冷戦終焉後の国際情勢のなかで、具体的にどのような役割を果たしてきたかを読み解く。名事務総長と称されたダグ・ハマーショルド、コフィー・アナンらはどのように国際社会の平和と繁栄に資する大きな仕事を成し遂げたのか。彼らは何と闘ってきたのか――。


 四半世紀にわたって国連事務局に奉職し、ペレズ‐デクエヤル以来4代の事務総長に仕えた経歴を持つ著者による、もうひとつの戦後世界史。
著者略歴
田 仁揆(デンヒトキ denhitoki)
田仁揆 1954年東京生まれ。米国コーネル大学修士課程(政治学)修了。ジャパンタイムズ報道部記者を経て、88年国連本部に奉職。ハビエル・ペレズ‐デクエヤル、ブトロス・ブトロス‐ガリ、コフィ・アナン、潘碁文と四代の国連事務総長に仕え、その間、上席政務官として国連事務局の改組、ミャンマー、ASEAN、ネパール、モルジブなど東南アジア・南アジア問題を担当する。2014年1月、国連事務局を退官。著書に The Role of the PLA in the Cultural Revolution, 『国連を読む――私の政務官ノートから』がある。
タイトルヨミ
カナ:コクレンジムソウチョウ
ローマ字:kokurenjimusouchou

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