近刊検索 デルタ

2020年6月9日発売

中央公論新社

KGBの男 冷戦史上最大の二重スパイ

冷戦史上最大の二重スパイ
単行本
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内容紹介
本書は、伝説のロシア人エージェント、オレーク・ゴルジエフスキーについて、
本人インタビューやMI6関係者証言から、
その至難の諜報人生を克明に辿った英国発の世界的ベストセラーである。



1938年生まれのソ連KGBエリート将校が、共産主義の現実に幻滅し、
1974年にイギリスMI6の二重スパイとなる。
以後、その暗躍が20世紀後半の冷戦構造を決定的に変えることになる。



現在ゴルジエフスキーは、イギリスで24時間体制の警護を受けながら、名前も身分も偽った二重生活を送っており、
「彼は、私が今まで会った中で最も勇敢でありながら、
最も孤独な人間のひとりである」と本書の著者は記す。
著者略歴
ベン・マッキンタイアー(ベン・マッキンタイアー ben・makkintaiaa)
イギリスの新聞タイムズでコラムニスト・副主筆を務め、同紙の海外特派員としてニューヨーク、パリ、ワシントンでの駐在経験も持つ。著作を原作としてBBCのテレビシリーズが定期的に放送されており、番組ではプレゼンターも務めている。代表作に、『ナチが愛した二重スパイ』(高儀進訳、白水社)、『ナチを欺いた死体 英国の奇策・ミンスミート作戦の真実』『英国二重スパイ・システム ノルマンディー上陸を支えた欺瞞作戦』『キム・フィルビー かくも親密な裏切り』(以上いずれも小林朋則訳、中央公論新社)、『SAS:はみ出し者の英雄(SAS: Rogue Heroes)』(未訳)などがある。
小林 朋則(コバヤシトモノリ kobayashitomonori)
翻訳家。筑波大学人文学類卒。主な訳書に、アームストロング『イスラームの歴史』(中公新書)、クリストファー・トールキン『トールキンのシグルズとグズルーンの伝説 〈注釈版〉』『トールキンのアーサー王最後の物語 〈注釈版〉』、ミクローシ『イヌの博物図鑑』(以上、原書房)など。新潟県加茂市在住。
タイトルヨミ
カナ:ケージービーノオトコ
ローマ字:keejiibiinootoko

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