近刊検索 デルタ

2021年2月24日発売

中央公論新社

君と、君がいる彼方

単行本
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内容紹介
乱歩賞作家が贈る感動の物語

崩壊寸前の家族に訪れた奇跡の13日間

相原孝之は一級建築士で、妻の貴美子と中学1年生の娘・美加、小学2年生で料理好きの息子・康文の4人家族だ。ある日、息子が板前の運転する車にはねられ、意識不明の重体に陥るが、時を同じくして、孝之の不倫や娘が学校でいじめられていることが発覚し、家族は瓦解寸前に。そんなとき、認知症の老人が相原家の前に何度も現れ、孝之の心にさざ波が立つ。孝之には幼い自分と母を捨て駆け落ちした父親が居たのだ。一方、康文の意識が戻らない中、老人とのふれあいを重ねるうちに、貴美子と美加の2人は驚くべき事実に気づくことに……。
著者略歴
末浦 広海(スエウラヒロミ sueurahiromi)
末浦広海 1964年兵庫県生まれ。88年関西学院大学経済学部卒。2008年に『訣別の森』で第54回江戸川乱歩賞受賞。著書に『捜査官』『白き失踪者』『檻の中の鼓動』『刻命』『暗躍捜査 警務部特命工作班』、「キャップ・嶋野康平シリーズ」「警視庁東京五輪対策室シリーズ」などがある。
タイトルヨミ
カナ:キミト、キミガイルカナタ
ローマ字:kimito、kimigairukanata

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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