近刊検索 デルタ

2021年4月20日発売

中央公論新社

模倣の罠――自由主義の没落

単行本
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
冷戦に勝利した後、なぜ西欧世界は政治的均衡を失ったのか。西側を模倣しようとして失敗した東側諸国では極右政党が伸張。トランプのアメリカもこの流れの中にある。自由主義の試練を描く。


目次

序 章 模倣とその不満

第1章 模倣者の精神

第2章 報復としての模倣

第3章 強奪としての模倣

終 章 ある時代の終わり

謝 辞

訳者解説

索 引
著者略歴
イワン・クラステフ(イワン・クラステフ iwan・kurasutefu)
1965年生。ブルガリア出身。ソフィア大学卒。ヨーロッパとデモクラシーを研究する政治学者。ソフィアの「リベラル戦略センター」理事長、ウィーンの「人間科学研究所」常任フェロー。『ニューヨーク・タイムズ』に定期的に寄稿。TEDtalkにも登場。著書に、『アフター・ヨーロッパ――ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか』(岩波書店、2018年)など。
スティーヴン・ホームズ(スティーヴン・ホームズ sutiiヴn・hoomuzu)
ニューヨーク大学ロー・スクール教授。リベラリズムに関する著作多数。
立石 洋子(タテイシヨウコ tateishiyouko)
成蹊大学法学部助教。香川大学法学部卒業後、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。主な著書に、『国民統合と歴史学――スターリン期ソ連における『国民史』論争』(学術出版会、2011年)、『教養としての政治学入門』(共著、成蹊大学法学部編、ちくま新書、2019年)、『スターリン時代の記憶――ソ連解体後ロシアの歴史認識論争』(慶應義塾大学出版会、2020年)などがある。
タイトルヨミ
カナ:モホウノワナ ジユウシュギノボツラク
ローマ字:mohounowana jiyuushuginobotsuraku

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

中央公論新社の既刊から
ショーン・マクフェイト/著 川村幸城/翻訳
榎本泰子/著
飛鳥学冠位叙任試験問題作成委員会/著 今尾文昭/編集
イワン・クラステフ/著 スティーヴン・ホームズ/著 立石洋子/翻訳
もうすぐ発売(1週間以内)
産業編集センター:小林みちたか 
美術出版社:藤井フミヤ 
日経BP 日本経済新聞出版本部:湯進 
KADOKAWA:須垣りつ 庭春樹 
エール出版社:鳩山文雄 

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。