近刊検索 デルタ

2022年7月20日発売

中央公論新社

出版社名ヨミ:チュウオウコウロンシンシャ

ユーラシア・ダイナミズムと日本

単行本
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内容紹介
日本外交の新地平を切り拓くためには何が必要か。ウクライナ戦争、アメリカのアフガニスタン撤退、中国の一帯一路。影響圏拡大をめぐって大国がせめぎ合うユーラシア。劇的に変化する国際環境の中で日本が採るべき道とは。第一線で活躍する有識者が日本外交の課題を論じる。

序論──多極時代の「親米自立」 渡邊啓貴
第Ⅰ部 
第一章  ロシアのウクライナ侵攻を考える──国際社会に与えた衝撃と今後の課題 シンポジウム①
〈司会〉渡邊啓貴
今井宏平、宇山智彦、杉田弘毅、廣瀬陽子、松嵜英也、オフルィズコ・ヴォロディミル
第二章  国際社会とアフガニスタンの関係の正常化 シンポジウム②
〈司会〉渡邊啓貴
山本忠通、ナーディル・ナデリー、ヴィーガウダス・ウシャーツカス、アハメド・ラシッド
第三章 感情とイメージの地政学
──ロシア・ウクライナ紛争とアフガニスタン情勢に寄せて 宇山智彦
第四章 「ユーラシア外交」という日本の選択 高畑洋平

第Ⅱ部
第五章 「ポスト米国」のユーラシア・ダイナミズム 杉田弘毅
第六章 ユーラシアの地政学的変化と中国 三船恵美
第七章 「ユーラシア大国」ロシアの軍事戦略 小泉悠
第八章 ヨーロッパの「グローバル戦略」の中のユーラシア外交 渡邊啓貴
第九章 大国外交を多面化するインド 広瀬公巳
第一〇章 南コーカサスと「狭間の地政学」 廣瀬陽子
第一一章 ユーラシアに対するトルコの外交戦略二・〇──機は熟したのか? 
今井宏平

第Ⅲ部
第一二章 サイバーグレートゲームと二つのハートランド 土屋大洋
第一三章 ユーラシア・ダイナミズムと保健協力  詫摩佳代
第一四章 資源地政学からみたユーラシア 宮脇昇
あとがき 渡辺まゆ
著者略歴
渡邊 啓貴(ワタナベヒロタカ watanabehirotaka)
渡邊啓貴 東京外国語大学教授。1954年生まれ。東京外国語大学卒業、慶応義塾大学・パリ第1大学大学院博士課程修了、高等研究大学院客員教授(パリ)、リヨン高等師範大学校、ジョージ・ワシントン大学シグール研究センター客員教授、在仏日本国大使館公使、雑誌『外交』『Cahiers du Japon』編集委員長などをへて現職。『ミッテラン時代のフランス』(芦書房)、『フランス現代史』(中公新書)、『シャルル・ドゴール』(慶應大学出版会)、『現代フランス』(岩波現代全書)など。
公益財団法人 日本国際フォーラム(コウエキザイダンホウジン ニホンコクサイフォーラム kouekizaidanhoujin nihonkokusaifooramu)
公益財団法人 日本国際フォーラム 政府から独立した民間・非営利の外交・国際問題に関する総合的な研究・提言機関を日本にも設立する必要があるとの認識に基づいて、1987年3月に非営利・独立の会員制の政策志向のシンクタンクとして設立、2011年4月に公益財団法人となる。
タイトルヨミ
カナ:ユーラシア・ダイナミズムトニホン
ローマ字:yuurashia・dainamizumutonihon

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