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2018年9月20日発売

中央公論新社

中国経済講義

統計の信頼性から成長のゆくえまで
中公新書
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内容紹介
世界第2位のGDPを誇る経済大国、中国。世界経済への影響力も増すばかりだ。だが、その実態は分かりづらく、時事的な状況や論者の立ち位置により、「脅威論」から「崩壊論」まで評価が割れている。本書は、「中国の経済統計は信用できるか」「なぜ不動産バブルは生じるのか」「一党独裁体制の下でイノベーションは生じるのか」など、中国経済が直面する重要課題について分析。中国経済の本質をつかむことを目指す。表面的な変化に流されない、腰の据わった中国経済論の登場。
著者略歴
梶谷懐(カジタニカイ)
1970年、大阪府生まれ。94年、神戸大学経済学部卒、96~98年、中国人民大学に留学(財政金融学院)、2001年、神戸大学大学院経済学研究科より博士号取得(経済学)。神戸学院大学経済学部准教授などを経て、2010年より神戸大学大学院経済学研究科准教授、14年より同教授。著書に『「壁と卵」の現代中国論』(人文書院、2011年)、『現代中国の財政金融システム』(名古屋大学出版会、2011年、大平正芳記念賞)、『日本と中国、「脱近代」の誘惑』(太田出版、2015年)、『日本と中国経済』(ちくま新書、2016年)など。

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