近刊検索 デルタ

2019年11月8日発売

中央公論新社

2049年「お金」消滅

貨幣なき世界の歩き方
中公新書ラクレ
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内容紹介
国が推進する電子マネー。企業が覇権争いを繰り広げるキャッシュレスサービス。近年世間を騒がせた仮想通貨。浸透し始めたブロックチェーン。
2019年、フィンテックという言葉のもとに、あらゆる場面の根幹にある「お金」のあり方が変わり始めた。インターネットと社会の関係を長年研究してきた著者は、この先「貨幣経済が衰退する可能性は高く、その未来にニューエコノミーが立ち上がる」と主張する。そこでは従来の貨幣文化のみならず、人類が構築してきた専門性や労働、さらに国家までも解体される対象になりうるという。
お金が消えるのと同時に消滅する職業や学問とは? 「お金」が消滅した先でも変わらず価値を持つものとは? その先で私たちは何を歓びに生きるのか? この本を手に、混沌たる世界を進め!
著者略歴
斉藤 賢爾(サイトウケンジ saitoukenji)
斉藤賢爾 1964年、京都市生まれ。早稲田大学大学院経営管理研究科教授。そのほか一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事、株式会社ブロックチェーンハブCSO (Chief Science Officer)、一般社団法人アカデミーキャンプ代表理事など。大学卒業後、日立ソフト(現 日立ソリューションズ)入社。93年、米コーネル大学大学院にて学修士号(コンピュータサイエンス)取得。外資系ソフトウェア企業などに勤務した後、00年より慶應義塾大学環境情報学部村井純研究室に在籍。06年、同大学院にてデジタル通貨の研究で博士号(政策・メディア)取得。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師などを経て現職。長期にわたりP2Pおよびデジタル通貨の研究に従事。著書に『インターネットで変わる「お金」』(幻冬舎ルネッサンス新書)、『これでわかったビットコイン』(太郎次郎社エディタス)、『ブロックチェーンの衝撃』(日経BP社、共著)など。
タイトルヨミ
カナ:2049ネンオカネショウメツ
ローマ字:2049nenokaneshoumetsu

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