近刊検索 デルタ

2022年1月20日発売

中央公論新社

犬の報酬

中公文庫
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内容紹介
――社内で自分を見る目が変わったと思う。陰口も耳に入ってきた。

「今時土下座なんかあり得ない」「典型的な社畜」「出世のためなら何でもやるのかよ」

そう、会社のためなら何でもやる。


大手メーカー・タチ自動車は自動運転実験中に衝突事故を起こす。警察は発表しなかったが、数日後、この事故の記事が東日新聞に掲載される。情報はどこから漏れたのか? 総務課係長の伊佐美を中心に「犯人探し」のチームが発足するが……。新聞記者、内部告発者、そして「社畜」。それぞれの正義が交錯する、圧巻の経済小説。
著者略歴
堂場 瞬一(ドウバシュンイチ doubashunichi)
堂場瞬一 一九六三年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。二〇〇〇年秋『8年』にて第一三回小説すばる新人賞を受賞。著書に「刑事・鳴沢了」シリーズ、「警視庁失踪課・高城賢吾」シリーズ、「刑事の挑戦・一之瀬拓真」シリーズ、「汐灘」サーガの他、『犬の報酬』『白いジオラマ』『奔る男 小説 金栗四三』(以上中央公論新社)、「警視庁追跡捜査係」シリーズ(ハルキ文庫)、「捜査一課・澤村慶司」シリーズ(角川文庫)、「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズ(講談社文庫)、「ラストライン」シリーズ(文春文庫)、『大連合』(実業之日本社)、『赤の呪縛』(文藝春秋)、『ピットフォール』(講談社)などがある。
タイトルヨミ
カナ:イヌノホウシュウ
ローマ字:inunohoushuu

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中央公論新社の既刊から
堂場瞬一/著
伏見博明/著 古川江里子/編集 小宮京/編集
小野善康/著
曽野綾子/著 日下三蔵/編集
もうすぐ発売(1週間以内)
NHK出版:藤本有紀 NHKドラマ制作班 NHK出版 
主婦と生活社:鶴間政行 
三笠書房:清水建二 すずきひろし 

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