近刊検索 デルタ

2022年2月22日発売

中央公論新社

出版社名ヨミ:チュウオウコウロンシンシャ

楠木正成(下) 新装版

新装版
中公文庫
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
潰えれば死――。壮絶なる覚悟で決起した楠木一党は、正成の巧みな用兵により幕府の大軍を翻弄。ついには赤松円心、足利高氏(のち尊氏)らと京を奪還、後醍醐帝の建武新政は成就したが……。信念を貫くも苛酷な運命に誘われ死地へ赴かざるを得なかった、悲運の名将の峻烈な生を迫力の筆致で描く、北方「南北朝」感涙の最終章。〈解説〉細谷正充


【目次】

第四章 遠き曙光

第五章 雷鳴

第六章 陰翳

第七章 光の匂い

第八章 茫漠

第九章 人の死すべき時

 解説 細谷正充
著者略歴
北方 謙三(キタカタケンゾウ kitakatakenzou)
北方謙三 一九四七年、佐賀県唐津市に生まれる。七三年、中央大学法学部を卒業。八一年、ハードボイルド小説『弔鐘はるかなり』で注目を集め、八三年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、八五年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。八九年『武王の門』で歴史小説にも進出、九一年に『破軍の星』で柴田錬三郎賞、二〇〇四年に『楊家将』で吉川英治文学賞など数々の受賞を誇る。一三年に紫綬褒章受章、一六年に「大水滸伝」シリーズ(全五十一巻)で菊池寛賞を受賞した。二〇年、旭日小綬章受章。『悪党の裔』『道誉なり』『絶海にあらず』『魂の沃野』など著書多数。
タイトルヨミ
カナ:クスノキマサシゲ ゲ
ローマ字:kusunokimasashige ge

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

中央公論新社の既刊から
今村翔吾/著
南陀楼綾繁/編集
もうすぐ発売(1週間以内)
フォト・パブリッシング:寺本光照 
ふらんす堂:種谷良二 
NHK出版:オカズデザイン NHK出版 

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。