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2021年5月10日発売

中央公論新社

ワイド版 マンガ日本の古典23 三河物語

全集
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内容紹介
『三河物語』は、徳川家康、秀忠、家光の三代にわたって仕えた旗本大久保彦左衛門忠教が著した、家訓の書ともいうべき性格をもつ軍記物語。三巻三冊。元和八(西暦一六二二)年に草稿が成立し、寛永三(一六二六)年頃まで補訂が続けられた。

 家康の父広忠までの徳川家代々の事績、家康の半生、大坂夏の陣に終わる諸戦役を綴りながら、大久保一族歴代の、主家に対する忠勤を書きとめる。さらに巻尾には忠教の述懐と子孫への教訓が記され、そのなかで、三河以来の譜代家臣がいまや冷遇されていると不満を露わにする。本全集では『三河物語』を漫画化するにあたって、講談、映画などでよく知られる一心太助を忠教に絡ませるという方法を試みた。
著者略歴
安彦 良和(ヤスヒコヨシカズ yasuhikoyoshikazu)
安彦良和 1947年、北海道紋別郡生まれ。70年、弘前大学中退後上京し、手塚治虫の「虫プロダクション」でアニメーターになる。73年にフリーとなり、以後『機動戦士ガンダム』など、大ヒットアニメに主要スタッフとして参加。キャラクターデザイン、作画監督、監督などアニメ界でマルチに活躍。79年『アリオン』でマンガ家としてデビュー。90年『ナムジ 大國主』で第19回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。2000年『王道の狗』で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。2012年『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』で第43回星雲賞を受賞。マンガ作品は『ヴイナス戦記』『虹色のトロツキー』『ジャンヌ』『イエス』『天の血脈』『乾と巽 ザバイカル戦記』など多数。マンガ以外の著作に『原点 THE ORIGIN』(聞き手・斉藤光政)『革命とサブカル』などがある。
タイトルヨミ
カナ:ワイドバン マンガニホンノコテン23 ミカワモノガタリ
ローマ字:waidoban manganihonnokoten23 mikawamonogatari

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イワン・クラステフ/著 スティーヴン・ホームズ/著 立石洋子/翻訳
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産業編集センター:小林みちたか 
美術出版社:藤井フミヤ 
日経BP 日本経済新聞出版本部:湯進 
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エール出版社:鳩山文雄 

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