近刊検索 デルタ

9月2日発売予定

東京大学出版会

景観再生による震災復興

持続可能性とレジリエンスを高める防災・減災
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内容紹介
自然と人間との歴史的な関わりが織りなしてきた景観には,災害に対する回復力(レジリエンス)が自らのうちに秘められているのではないか.仙台湾沿岸の植生,動物たち,そして近世以来の人の暮らしが直面した東日本大震災とその後を仔細にたどり,「景観がもつレジリエンス」の可能性に迫る共同研究.
目次
序章 自然と歴史を活かした防災・減災とは(原慶太郎)
1章 植生・立地の攪乱応答と砂浜海岸エコトーンのレジリエンス(平吹喜彦)
2章 砂浜植生の再生と防災・減災機能(岡 浩平)
3章 震災後の森林景観の変化(富田瑞樹)
4章 居久根の多面的機能性と景観再生(入江彰昭)
5章 海岸林の防災・減災効果とその限界(栁澤英明)
6章 海岸防災林と暮らしの共生――仙台湾岸域の歴史から(菊池慶子)
7章 地域コミュニティ主体の復興とコミュニティ・レジリエンス(佐々木秀之)
8章 椿の民俗から思考する震災復興の祖型(千葉 一) 
寄稿 「自然を活かした防災・減災」のためのスチュワードシップと科学(鷲谷いづみ+カレン・コリガン=テイラー)
おわりに(平吹喜彦)
著者略歴
原 慶太郎(ハラ ケイタロウ hara keitarou)
東京情報大学総合情報学部教授
菊池 慶子(キクチ ケイコ kikuchi keiko)
東北学院大学文学部教授
平吹 喜彦(ヒラブキ ヨシヒコ hirabuki yoshihiko)
東北学院大学教養学部教授
タイトルヨミ
カナ:ケイカンサイセイニヨルシンサイフッコウ
ローマ字:keikansaiseiniyorushinsaifukkou

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