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11月1日発売予定

東京大学出版会

映画論の冒険者たち

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内容紹介
映画についての百花斉放百家争鳴.クラカウアー,バザン,蓮實,メッツ,マルヴィ,ボードウェル,ガニング、カヴェル,ドゥルーズ, ランシエール…….彼ら/彼女らが映画に関して紡いだ思考のエッセンスを浮かび上がらせる.第一線で活躍する映画研究者が執筆する映画論を知り学ぶための最強テキスト.
目次
はじめに(木原圭翔)

Ⅰ 古典的映画論のアクチュアリティ
ヒューゴー・ミュンスターバーグ:その遺産と認知主義的映画研究(板倉史明)
ベーラ・バラージュ:映画芸術が可視化する人間の精神(渋谷哲也)
ジャン・エプシュタイン:幻視者の映画哲学(武田 潔)
セルゲイ・エイゼンシュテイン:自動運動とその観察(畠山宗明)
ジークフリート・クラカウアー:偶然,事物,リアリズム(竹峰義和)

Ⅱ 映画批評の実践
アンドレ・バザン:「不純な映画」の時代の批評家(角井 誠)
エリック・ロメール:「美」を通じた存在の肯定(小河原あや)
セルジュ・ダネー:現代映画とともに生まれた男(須藤健太郎)
V・F・パーキンズ:「世界」のスタイルと意味(川﨑佳哉)
蓮實重彥:映画の反=メディア的可能性(長谷正人)

Ⅲ 現代映画理論の展開
クリスチャン・メッツ:反省的=再帰的言説の道程(武田 潔)
レーモン・ベルール:映画と映像アートの往還(堀 潤之)
ローラ・マルヴィ:フェミニズムとテクノロジーから映画を見る実践理論家(斉藤綾子)

Ⅳ フィルム・スタディーズの冒険
デイヴィッド・ボードウェル:詩学/科学を追求する(木下耕介)
ミリアム・ハンセン:映画経験とモダニティ(竹峰義和)
リンダ・ウィリアムズ:ボディジャンルと幻想の論理(木下千花)
トム・ガニング:映画のアトラクションに魅せられた歴史家(三輪健太朗)

Ⅴ 哲学者たちの映画論
スタンリー・カヴェル:メディウムを批評する哲学者(木原圭翔)
フレドリック・ジェイムソン:歴史的可能性を問い続けるマルクス主義者(吉本光宏)
ジル・ドゥルーズ:哲学者は映画作家をどう論じたか(中村秀之)
ジャック・ランシエール:芸術の美学的体制と映画(堀 潤之)

おわりに(堀 潤之)
著者略歴
堀 潤之(ホリ ジュンジ hori junji)
関西大学文学部教授
木原 圭翔(キハラ ケイショウ kihara keishou)
早稲田大学文学学術院講師
タイトルヨミ
カナ:エイガロンノボウケンシャタチ
ローマ字:eigaronnoboukenshatachi

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東京大学出版会の既刊から
森山工/著
藤原毅夫/著 藤堂眞治/著
三和良一/著 三和元/著
もうすぐ発売(1週間以内)
プレジデント社:
星海社:Cygames CLAMP 小野ミサオ かめれおん おえかきえんぴつ ほか
朝日新聞出版:伊坂幸太郎 
白夜書房:紺野貴子 小林美咲 米本英美 
日本実業出版社:中川右介 
講談社:講談社 

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