近刊検索 デルタ

2月26日発売予定

徳間書店

月とコーヒー

文芸書
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内容紹介
これは、忘れられたものと、世の中の隅の方にいる人たちのお話。
喫茶店〈ゴーゴリ〉の甘くないケーキ。世界の果てのコインランドリーに通うトカゲ男。映写技師にサンドイッチを届ける夜の配達人。トランプから抜け出してきたジョーカー。赤い林檎に囲まれて青いインクをつくる青年。三人の年老いた泥棒。空から落ちてきた天使。終わりの風景が見える眼鏡──。
人気作家が腕によりをかけて紡いだ、とっておきの24篇。
著者略歴
吉田篤弘(ヨシダアツヒロ)
1962年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を続けている。著書に『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『レインコートを着た犬』『ソラシド』『イッタイゼンタイ』『電球交換士の憂鬱』『あること、ないこと』『雲と鉛筆』『おやすみ、東京』『おるもすと』などがある。

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連載記事

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