近刊検索 デルタ

2018年9月11日発売

朝倉書店

文化財科学の事典(新装版)

このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
近年,急速に進展している文化財科学は,歴史科学と自然科学諸分野の研究が交叉し,行き交う広場の役割を果たしている。この科学の広汎な全貌をコンパクトに平易にまとめた総合事典が本書である。専門家70名による7編に分けられた180項目の解説は,増加する博物館・学芸員にとってハンディで必須な常備事典となるであろう。〔内容〕文化財の保護/材料からみた文化財/文化財保存の科学と技術/文化財の画像観察法/文化財の計測法/古代人間生活の研究法/用語解説/年表
目次
Ⅰ. 文化財の保護
 (1) 文化財保護に関する法規と理念
 (2) 文化財の種類と制度
 (3) 文化財に関する機関・団体
 (4) 文化財に関する情報およびネットワーク
Ⅱ. 材料からみた文化財
 (1) 金属
 (2) 紙類
 (3) 岩石
 (4) セラミックス
 (5) ガラス
 (6) 染料
 (7) 日本の顔料
 (8) 植物性材料
 (9) 動物性材料
 (10) 人工材料
Ⅲ. 文化財保存の科学と技術
 (1) 保存環境の科学
 (2) 保存・修復の材料と技術
 Ⅳ. 文化財の画像観察法
 (1) 表面状態の観察
 (2) 内部状態の調査
 (3) 3次元の形状調査
Ⅴ. 文化財の計測法
 (1) 元素・同位体分析法
 (2) 化合物分析法
 (3) 生体関連物質分析法
 (4) 年代測定法
 (5) 材料産地
Ⅵ.古代人間生活の研究法
 (1) 遺跡の探査
 (2) ヒトの生活と古環境の復元
Ⅶ. 年表
Ⅷ. 用語解説
保存科学用語集(英/仏/日)
索 引
著者略歴
馬淵 久夫(マブチ ヒサオ)
くらしき作陽大
杉下 龍一郎(スギシタ リュウイチロウ)
前東芸大

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。