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2019年1月21日発売

朝倉書店

新しい古典・言語文化の授業

コーパスを活用した実践と研究
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内容紹介
言葉の使用例の集積である「コーパス」を活用した古典の教え方を解説する。新学習指導要領対応。〔内容〕言語文化とは何か/現代とつながる『枕草子』の言葉/発話から出会う『源氏物語』の人々/コーパスから語彙集,文法表をつくる/他
目次
第1章 新しい古典・言語文化の指導と通時コーパス
 1.1 新しい古典・言語文化とは何か(河内昭浩)
 1.2 コーパスと国語教育(河内昭浩)
 1.3 「通時コーパス」の構築と活用(小木曽智信)
第2章 授業をつくる
 2.1 『竹取物語』の意訳から始める使用語彙の獲得
    —単元「表現の幅 広いことかぎりなし」—(池上尚・甲斐伊織)
 2.2 現代とつながる『枕草子』の言葉
    —春はなぜ「あけぼの」なのか。秋はなぜ「夕暮れ」なのか—(河内昭浩)
 2.3 発話から出会う『源氏物語』の人々
    —単元「源氏物語 人物図鑑」—(池上尚・甲斐伊織)
 2.4 形態素解析結果を利用した『源氏物語』学習教材の開発法
    —基礎から学べる「形態素解析」の教材活用法—(須永哲矢)
 2.5 「通時コーパス」で『徒然草』の理解を深める
    —語彙に着目して作者の人物像に迫る—(宮城信)
 2.6 『おくのほそ道』を模して「擬古文」を書く
    —単元「修学旅行の体験を擬古文にしよう」—(河内昭浩・下田俊彦)
 2.7 『白雪姫』の単語帳
    —大学生による学習教材制作記—(須永哲矢)
第3章 古典教育を考える
 3.1 古典の現代語訳についての問題−『源氏物語』を例に—(鈴木泰)
 3.2 文法法則の再発見−「暗記する」から「見つけ出す」へ—(小林正行)
 3.3 コーパスデータからみた古文教材における連語(渡辺由貴)
 補遺1 国定教科書コーパスの開発(服部紀子)
 補遺2 「通時コーパス」中高生向けインターフェイスの開発に向けて(宮城信)
第4章 新しい語彙集・文法集
 4.1 コーパスを利用した古典語彙集(須永哲矢)
 4.2 コーパスを活用した古典文法集(杉山俊一郎)
著者略歴
河内 昭浩(カワウチ アキヒロ)
群馬大

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