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2020年1月16日発売

朝倉書店

たべる(新装版) 食行動の心理学

食行動の心理学
人間行動学講座
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内容紹介
行動心理学の立場から人間の基本行動である食行動に焦点をあて分析,体系化を試みる。〔内容〕食行動研究の枠組み/データベースを用いた分析行動発達の観点から(系統発生,離乳幼児から老年期まで)/学習と動機の観点から(好み形成,他)
目次
1. 食の人間行動学
 1.1 食行動の学
 1.2 食行動における生理的要因
 1.3 食行動における認知的要因
 1.4 食行動における物理的・化学的要因
 1.5 食行動における文化的・社会的要因
 1.6 食行動の学の必要性
2. 食行動への心理学的接近
 2.1 食行動の諸要素
 2.2 調理行動
 2.3 ヒトの食行動の発達
 2.4 学習と動機づけ
 2.5 食行動の社会的側面
3. データベースを用いた食行動研究の分析
 3.1 文献データベースによる分析
 3.2 本研究の目的
 3.3 結果
4. 食行動の系統発生
 4.1 霊長類とは
 4.2 現生霊長類の分類と食行動
 4.3 霊長類の食性と適応的特徴
 4.4 化石人類における食行動の進化
5. 離乳期までの食行動
 5.1 母子関係と食
 5.2 妊娠・出産と授乳
 5.3 離乳
 5.4 味覚の形成
6. 幼児期の食行動
 6.1 味覚の発達
 6.2 食物嗜好の発達
 6.3 食物拒否の発達
7. 児童期の食行動
 7.1 児童期の食行動の特徴
 7.2 児童期の食行動の問題点
 7.3 食行動と身体の健康症状
 7.4 食行動の健康教育
8. 青年期の食行動
 8.1 心理学と食行動
 8.2 食行動の統制
 8.3 日本語版DEBQ質問用紙
 8.4 女子学生の痩身願望
 8.5 身体心像
 8.6 痩身願望と摂食抑制
 8.7 食習慣と健康
9. 老年期の食行動
 9.1 感覚と嗜好の変化
 9.2 食行動の障害
 9.3 食の孤立
10. 採餌・食事・摂食
   ―実験的行動分析の視点から―
 10.1 採餌行動の研究から
 10.2 食事の研究から
 10.3 オペラント行動と摂食行動の研究から
11. 食物の好みと嫌悪の形成
 11.1 食行動における学習の役割
 11.2 好みと嫌悪の形成
 11.3 好みと嫌悪の多面性と変動性
 11.4 好みと嫌悪の形成をどうとらえるか
12. 相反過程理論からみた食物の好み形成
 12.1 相反過程理論
 12.2 相反過程理論による説明
 12.3 相反過程理論からの演繹
 12.4 その他―愛情など―
13. 食物の好みの形成に関する社会的要因
 13.1 霊長類についての観察研究
 13.2 霊長類についての実験研究
 13.3 人間の食物の好み形成に及ぼす社会的要因
 13.4 ルール支配と選好
 13.5 好みの相関研究
14. 食物嫌悪の獲得
   味覚嫌悪学習研究の視点から―
 14.1 味覚嫌悪学習の発見
 14.2 味覚嫌悪学習の性質
 14.3 学習の生物的制約
 14.4 味覚嫌悪学習における種差
 14.5 味覚刺激による嫌悪の増強効果
 14.6 味覚嫌悪学習のメカニズム
 14.7 人間の食物選択と味覚嫌悪学習
15. 索引
著者略歴
中島義明(ナカジマヨシアキ nakajimayoshiaki)
前阪大
今田純雄(イマダスミオ imadasumio)
広島修道大
タイトルヨミ
カナ:タベルシンソウバン
ローマ字:taberushinsouban

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