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2020年12月8日発売

朝倉書店

心理学からみたうつ病

シリーズ〈公認心理師の向き合う精神障害〉
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内容紹介
心理学的研究や実践から精神障害をみるシリーズの第2巻。心理師として活躍するために欠かせないうつ病・抑うつに関する知識を,心理学者が解説.前半で心理学知見について,後半で各領域における実践について,それぞれ記載した。
目次
〇目次
1. うつ病とは 〔坂本真士〕
1.1うつ病と抑うつ
1.2うつ病を巡る最近の変化
1.3本書の目的と構成

2. うつ病の生理・神経心理学的理解 〔山本哲也〕
2.1神経生物学に基づくアプローチからの病態理解
2.2神経画像に基づくアプローチからの病態理解
2.3神経心理学に基づくアプローチからの病態理解
2.4今後の展望

3. うつ病の認知心理学的理解 〔松本 昇〕
3.1はじめに
3.2反すう
3.3スキーマ
3.4解釈バイアス
3.5注意バイアス
3.6ワーキングメモリと認知制御
3.7回避
3.8アンヘドニア
3.9自伝的記憶
3.10エピソード的未来思考
3.11社会的問題解決
3.12おわりに

4. うつ病の対人・社会心理学的理解 〔勝谷紀子〕
4.1はじめに
4.2個人内要因
4.3ストレスライフイベント
4.4抑うつ的な人の対人行動
4.5対人的要因
4.6ソーシャルサポート
4.7社会的要因
4.8どのように対応するか─治療・介入方法─
4.9今後の課題
4.10おわりに

コラム「新型うつ」について 〔山川 樹〕

5. うつ病のアセスメント 〔滑川瑞穂・横田正夫〕
5.1抑うつのアセスメントの重要性
5.2面接によるアセスメント
5.3面接場面以外でのアセスメント
5.4心理検査による抑うつのアセスメント
5.5まとめ

6. 医療領域におけるうつ病 〔松浦隆信〕
6.1はじめに
6.2抑うつの発生に関連する個人内要因
6.3抑うつの発生に関連する環境要因
6.4個人内要因と環境要因の相互作用
6.5抑うつに対する支援
6.6環境要因への支援
6.7おわりに

7. 教育領域におけるうつ病 〔石川信一・松原耕平〕
7.1児童青年におけるうつ病の特徴
7.2教育領域におけるうつ病への対処
7.3学級集団に対する抑うつ防止プログラム

8. 産業領域におけるうつ病 〔村中昌紀〕
8.1産業領域におけるうつ病と心理職
8.2職業性ストレスモデルによるうつ病発症の理解
8.3企業によるうつ病への対応
8.4産業領域におけるうつ病支援の心理職の役割
8.5事例によるうつ病支援の理解
8.6おわりに

9. 福祉領域におけるうつ病 〔檮木てる子〕
9.1はじめに
9.2福祉領域における心理的支援
9.3社会的孤立と抑うつ
9.4障害,要介護,ケア・ストレスと抑うつ
著者略歴
横田 正夫(ヨコタ マサオ yokota masao)
横田正夫(よこた・まさお) 1954年埼玉県に生まれる 1982年日本大学大学院文学研究科博士課程修了 現在日本大学文理学部教授   医学博士   博士(心理学)
坂本 真士(サカモト シンジ sakamoto shinji)
坂本真士(さかもと・しんじ) 日本大学文理学部教授
タイトルヨミ
カナ:シンリガクカミタラツビョウ
ローマ字:shinrigakukamitaratsubyou

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