近刊検索 デルタ

1月12日発売予定

日経BP 日本経済新聞出版

出版社名ヨミ:ニッケイビーピーニホンケイサイジンブンシュッパン

パナソニック2030

日経プレミアシリーズ
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内容紹介
周回遅れの改革は実るか。
新たな成長へと踏み出したパナソニックの挑戦を追う

パナソニックHDの事業リストラは、ソニー、日立などと比較して「周回遅れ」との指摘も多い。
しかし、ほかの大企業とは違うガバナンス(企業統治)を探し求めてきたロングスパンの構造改革は、ようやく実を結びつつある。

本書は、そんなパナソニックの現在と未来を、豊富な取材に基づいて描き出す。

パナソニックは2022年4月の持ち株会社制への移行を機に、前向きな施策を矢継ぎ早に打ち出している。
事業領域別の子会社に投資や人事の権限を移し、意思決定を早めたからだ。

日本でも有数の大企業がその巨体を再編成するのは、机上で考える以上に大きな困難を伴う。
2011年7月から始まった日経産業新聞の長期連載「Panasonic再起」は、そうした動きを経営と現場の両方の視点から追ってきた。
本書はそうした企業内部の肌感覚をリアルに伝える。

改革のスピードが上がらないという悩みを持つ日本企業にとって、多くの示唆があるはずだ。
目次
1章 2030年への挑戦
 楠見社長インタビュー

2章 道をひらけ、ホールディングス発足
・権限移譲で変わる、シナジーより競争力
・元マイクロソフト主導、スピード変革浸透
・部下の士気、役員報酬を左右 人的資本を磨く
・「伝承師」が現場カイゼン 
・DXの次はGX、原点は「水道哲学」
・社長交代・買収けん引、取締役会で議論

3章 自主責任経営ふたたび
・3事業柱に新発想、総合力で勝負
・顔は白物家電、「引き算の開発」軸に
・退路断つ家電の取引覚悟、値上げも
・企業向けシステム、米社のソフト融合
・車載電池、脱・テスラ専門
・電子部品、「傍流」で勝負

4章 外の血入れ、組織つくり直し
・DXへ1400のシステム「近代化」
・パナ総研、経産省出身者がひっそり設立
・シリコンバレー流導入、課題改善2週間で
・脱・最大公約数パナブランド、電通出身者が再構築
・出戻り社員、起業の経験で鉱脈探す
・元日本MS幹部ら、過剰品質にメス

5章 一人ひとりが経営者

6章 衆知を集めてGX
・空調×空清、販売後まで脱酸素
・街を実証の場に
・CO2ゼロ、カギは純水素燃料電池
・60年ぶり経営方針を改定、ESG軸に

コラムとして入れる ファン増加へトライ
・データ駆使、スポーツをビジネスに
・甲子園の証明に「虎」――元ラガーマンが演出仕掛け人
著者略歴
日経産業新聞(ニッケイサンギョウシンブン nikkeisangyoushinbun)
タイトルヨミ
カナ:パナソニック ニセンサンジュウ
ローマ字:panasonikku nisensanjuu

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