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2021年8月19日発売

笠間書院

戦国「おんな家長」の群像

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内容紹介
浅井茶々や寿桂尼など、「女性ながら『家』の運営や他家との交渉に影響力を発揮した」として、大河ドラマや歴史小説でスポットが当たることも多い戦国時代の女性たち。
正式な「当主」は男性が独占するなか、後継者不足などの事情で実質的にリーダーの役割を担ったそんな女性たちを本書では「おんな家長」と呼び、具体的な軌跡を紹介しています。
どんな「おんな家長」がいたか、どのような活動をしていたのかを、領国や家臣支配の記録である朱印状などの史料をもとに分析。日本の中世史で多数の著書があり、大河ドラマの時代考証なども務めてきた著者が、物珍しさだけではない地に足の着いた「戦国時代の女性」像を提示します。

【目次】
序章 なぜ「おんな家長」に注目するのか
第一章 戦国最初の「おんな家長」洞松院(赤松政則後室)
第二章 最も活躍した「おんな家長」 寿桂尼(今川氏親後室)
第三章 古河公方家の「おんな家長」
    芳春院殿(足利晴氏後室)・古河姫君(足利義氏嫡女)
第四章 関東の「おんな家長」
第五章 陸奥の「おんな家長」
第六章 著名な「おんな家長」の実像
第七章 最後の「おんな家長」 浅井茶々(羽柴秀吉後室)
終章 「おんな家長」が活躍した時代
あとがき
主要参考文献
目次
序章 なぜ「おんな家長」に注目するのか
第一章 戦国最初の「おんな家長」洞松院(赤松政則後室)
第二章 最も活躍した「おんな家長」 寿桂尼(今川氏親後室)
第三章 古河公方家の「おんな家長」
    芳春院殿(足利晴氏後室)・古河姫君(足利義氏嫡女)
第四章 関東の「おんな家長」
第五章 陸奥の「おんな家長」
第六章 著名な「おんな家長」の実像
第七章 最後の「おんな家長」 浅井茶々(羽柴秀吉後室)
終章 「おんな家長」が活躍した時代
あとがき
主要参考文献
著者略歴
黒田基樹(クロダモトキ kurodamotoki)
1965年、東京都に生まれる。1995年、駒沢大学大学院人文科学研究科博士後期課程満期退学。現在、駿河台大学法学部教授。著書に『中近世移行期の大名権力と村落』(校倉書房、2003年)、『戦国大名 政策・統治・戦争』(平凡社新書、2014年)、『百姓から見た戦国大名』(ちくま新書、2006年)など。
タイトルヨミ
カナ:センゴク オンナカチョウ ノグンゾウ
ローマ字:sengoku onnakachou nogunzou

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笠間書院の既刊から
寺井広樹/著
伊藤龍平/著
伊藤慎吾/著・編集 飯倉義之/著 伊藤信博/著 今井秀和/著 北林茉莉代/著 佐伯和香子/著 ほか
室城秀之/著 小川陽子/著
もうすぐ発売(1週間以内)
プレジデント社:
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朝日新聞出版:伊坂幸太郎 
講談社:講談社 
早川書房:R・A・ラファティ 牧眞司 伊藤典夫 浅倉久志 
早川書房:アイヴィ・ポコーダ 高山真由美 

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