近刊検索 デルタ

2021年11月15日発売

ニュートンプレス

Newton別冊 ゼロからわかる 心理学 錯覚の心理編

Newton別冊
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内容紹介
錯覚は目や耳のような感覚器官に異常がないのにもかかわらず,実際にことなる知覚を脳が得てしまうことをいいます。私たちの脳は感覚器官が提供する「光」や「音」「におい」などの刺激情報をそのまま知覚しているわけではありません。安定した日常生活が過ごせるように脳の中で情報をさまざまに加工しているのです。これが錯覚を生み出すメカニズムで,このような知覚のしくみを解き明かす心理学が「知覚心理学」と呼ばれるものです。近年,錯覚はさまざまな分野で応用されています。視覚と運動の錯覚を応用したVR技術をはじめ,交通標識,体を動かさずに錯覚でリハビリする医療行為などにも応用されています。体験しながら錯覚を学べる本書をぜひご覧ください!
目次
1錯覚はなぜおこるのか
錯覚とは
知覚心理学
環境と錯覚
感覚器と錯覚
複数の情報処理
錯視研究の意義
日常の錯視

2 錯視とは何か
視覚の恒常性
視覚のなりたち①〜②
知覚の原理
垂直水平錯視
オッペル・クント錯視
ポンゾ錯視
傾きの錯視
明るさの対比
ハーマン錯視
色対比と色残効
チェッカー・シャドー錯視
色の同化
水彩錯視

3 いろいろな動く錯視

オオウチシュピルマン錯視
シマシマドリフト錯視
ハイン錯視
四色錯視の回転錯視
ピンナ錯視
中心ドリフト錯視
フレーザー・ウィルコックス錯視①〜②
Column1 視覚刺激と運動錯覚
信じられない立体錯視

4 耳をだます錯聴とは何か
錯聴とは
聴覚のなりたち
聴覚の結合錯誤
視覚と聴覚
音による眼の錯覚
無限音階
聴覚パレイドリア
Column 2
雑踏でも注意した音が
聞き分けられるのはなぜ

5 舌をだます味覚の錯覚
味覚の錯覚
味覚のなりたち
味のパターンと錯覚
Column 3
味覚をだます
錯覚レシピ集
においと味覚の錯覚
Column 4
さまざまな役割がある
嗅覚の不思議

6 錯覚の応用
ファッションの錯視①〜③
化粧の錯視①〜②
幅錯視効果
Topics
視覚と身体の錯覚
ベクション
Column 5
運動していないのに
脳が勘違いする運動錯覚
著者略歴
タイトルヨミ
カナ:ニュートンベッサツ ゼロカラワカル シンリガク サッカクノシンリヘン
ローマ字:nyuutonbessatsu zerokarawakaru shinrigaku sakkakunoshinrihen

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ニュートンプレスの既刊から
クリス・ワーリング/著 三谷政昭/監修・翻訳 飯田頌平/監修・翻訳 中井川玲子/翻訳
ジェームズ・ダンカート/著 ジョン・D・イーストウッド/著 一川誠/翻訳
マット・クック/著 石川剛郎/監修 大光明宜孝/翻訳
もうすぐ発売(1週間以内)
NHK出版:藤本有紀 NHKドラマ制作班 NHK出版 
主婦と生活社:鶴間政行 
三笠書房:清水建二 すずきひろし 

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