近刊検索 デルタ

2021年8月25日発売

勁草書房

現代倫理学基本論文集Ⅲ 規範倫理学篇②

規範倫理学篇②
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内容紹介
英米圏の現代倫理学の展開を追う上で、まずおさえておくべき重要文献を精選して収録。本巻では契約論・契約主義と徳倫理学を扱う。

ホッブズ的な契約論を批判的に継承し、自己利益の最大化を目指す個人間の合意形成を描いたゴティエ。自由で平等な個人間の相互尊重を論じたスキャンロン。徳倫理学の復興に道を拓いたアンスコム。独自の徳倫理学を探るスロート。アリストテレス主義の徳倫理学を牽引するハーストハウス。各論文を紹介する充実した監訳者解説つき。
目次
監訳者まえがき
凡例

 第Ⅰ部 契約論/契約主義

第一章 なぜ契約論か?[デイヴィッド・ゴティエ](池田誠訳)
第二章 契約主義の構造[T・M・スキャンロン](池田誠訳)

 第Ⅱ部 徳倫理学、またはその先駆

第三章 現代道徳哲学[G・E・M・アンスコム](生野剛志訳)
第四章 行為者基底的な徳倫理学[マイケル・スロート](相松慎也訳)
第五章 規範的な徳倫理学[ロザリンド・ハーストハウス](古田徹也訳)

監訳者解説[古田徹也]
監訳者あとがき
事項索引
人名索引
著者略歴
大庭 健(オオバ タケシ ooba takeshi)
大庭 健(おおば たけし) 専修大学名誉教授.2018年没.東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学.専門は倫理学・分析哲学.著書に『民を殺す国・日本』(筑摩書房,2015年),『他者とは誰のことか』(勁草書房,1989年)ほか多数.
古田 徹也(ふるた てつや ふるた てつや)
古田 徹也(ふるた てつや) 東京大学准教授.東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了.博士(文学).専門は哲学・倫理学.著書に『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHK ブックス,2020年),『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ,2018年)ほか.
タイトルヨミ
カナ:ゲンダイリンリガクキホンロンブンシュウ3
ローマ字:gendairinrigakukihonronbunshuu3

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勁草書房の既刊から
テイラー・フレイヴェル/著 松田康博/監修
アンドレス・シスネロス゠モンテマヨール/編集 ウィリアム・チェン/編集 太田義孝/翻訳
沖野眞已/編集 笠井修/編集 銭偉栄/編集
井ノ口哲也/著
もうすぐ発売(1週間以内)
プレジデント社:
星海社:Cygames CLAMP 小野ミサオ かめれおん おえかきえんぴつ ほか
朝日新聞出版:伊坂幸太郎 
白夜書房:紺野貴子 小林美咲 米本英美 
日本実業出版社:中川右介 
ジャムハウス:弁護士法人戸田総合法律事務所 

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