近刊検索 デルタ

12月25日発売予定

春秋社

プラグマティズムの格率

パースとプラグマティズム
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内容紹介
アメリカが生んだ独創的哲学者チャールズ・パース。プラグマティズムの祖と呼ばれるが、そんな枠にはとうてい収まらない天才である。本書は、彼の可謬主義と懐疑論の拒否、真理と実在への革新的な説明、心理学主義の否定、アブダクションと呼ばれる独自の仮説形成と検証の方法論などを、フレーゲやラッセル、ジェームズ、ローティといった哲学者とも比較しつつ解明し、さらには今日の哲学的問題に与えるインパクトについても考究、生前はまったく無名だったこの天才の全貌を明らかにする。
著者略歴
クリストファー・フックウェイ(クリストファーフックウェイ)
Christopher Hookway 一九四九年生まれ。オックスフォード大学でMA(学術修士)、イースト・アングリア大学でB.Phil.(哲学修士に相当)、ケンブリッジ大学でPh・Dを取得。バーミンガム大学で教鞭を執ったのち、一九九五年よりシェフィールド大学哲学科教授。専門は認識論・言語哲学・プラグマティズムなど多彩であるが、とりわけチャールズ・パースの研究家として名高く、チャールズ・パース協会会長も務めた。著書に、Truth, Rationality and Pragmatism: Themes from Peirce (Oxford University Press, 2000), Scepticism (Routledge, 1990), Quine: Language, Experience and Reality (Polity Press & Stanford University Press, 1988. 邦訳は『クワイン――言語・経験・実在』勁草書房、一九九八年), Peirce (Routledge, 1985)など。

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週刊コミタン! 2018/10/21号


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