近刊検索 デルタ

7月13日発売予定

祥伝社

出版社名ヨミ:ショウデンシャ

残星を抱く

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内容紹介
第73回日本推理作家協会賞短編部門受賞『夫の骨』の著者、
受賞後初の長編ミステリ!

罰を受けるべきなのは誰
次々と身の回りで起こる不穏な出来事に、刑事の妻・柊子は追いつめられていく。
愛する家族を護るため、彼女が取った行動は――!?

「あなたを、殺したいと思って」
母娘二人だけのドライブの帰り道、青沼柊子は峠の展望台で、暴行の現場を目撃する。
暴漢は柊子たちを逃がすまいと車の前に立ち塞がるが、構わず柊子がアクセルを踏むと、サイドミラー越しに、男の影が崖下へと転落していくのが見えた。
あの男は死んだのか?
思い悩む柊子だが、県警捜査一課の刑事を務める夫の哲司には、正直に話せない。
すると翌日、マンションのポストに告発文めいた脅迫状が投函されており……。

私のせいで、父は死んだ――
血の因縁が浮かび上がらせる、二十年越しの真実!
著者略歴
矢樹純(ヤギジュン yagijun)
1976年、青森県生まれ。実妹とコンビを組み、2002年、「ビッグコミックスピリッツ増刊号」にて漫画原作者デビュー。『あいの結婚相談所』『バカレイドッグス』などの原作を担う。2012年、「このミステリーがすごい!」大賞に応募した『Sのための覚え書き かごめ荘連続殺人事件』で小説家としてデビュー。2019年に上梓した短編集『夫の骨』が注目を集め、2020年に表題作で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。
タイトルヨミ
カナ:ザンセイヲダク
ローマ字:zanseiodaku

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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