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2018年7月20日発売

新教出版社

エフェソ書を読む 釈義と説教

釈義と説教
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内容紹介
教会指導者に宛てた教導的小論として読む

パウロ神学を受け継ぐ原始教会の指導者たちは、コロサイ書を踏まえつつ新たな神学的・実践的状況に直面し、その改訂版(=エフェソ書)を作ることによって新たな課題に対処しようとした。その核心にあるのは、あらゆる人間的な違いを克服する和解の根拠としてのキリストの十字架である。

本書は著者が牧師として毎週の説教を作る作業で行う釈義と、その結果としての説教を示し、テキストと会衆を繋ぐ牧師の働きを追体験しながら、エフェソ書の深い理解に読者を導く。
目次
序  論
1・1~6
 説教 神をほめたたえることができるとは!
1・7~10
 説教 世界の希望であるキリスト
1・11~14
 説教 わたしたちからあなたがたへ
1・15~23
 説教 神よ、われらの目を開き、
2・1~10
 説教 Before, After
2・11~13
 説教 受けた恵みを忘れずに
2・14~22 
 説教 キリストがわたしたちの平和
3・1~13
 説教 苦難の中に栄光を見る
3・14~21
 説教 聖霊があなたに降るとき
4・1~6
 説教 神に招かれた者らしく
4・7~16
 説教 ついには、わたしたちは
4・17~24
 説教 レッドカーペットを歩くように
4・25~32
 説教 神がそうしてくださったように
5・1~5
 説教 聖なる者にふさわしく
5・6~11
 説教 神こそ我が望み、我が光
5・12~20
 説教 悪い時代を生きる秘訣
5・21~33
 説教 キリストがそうなさったように
6・1~4
 説教 信仰に基づく信念が問われる
6・5~9
 説教 ただ神だけがわたしたちの主
6・10~20
 説教 主の偉大な力を身にまとい
6・21~24
 説教 メメント・モリ(死を覚えよ)
著者略歴
石田 学(イシダ マナブ)
1953年、小田原市生まれ。シカゴ大学大学院、ウェスタン神学大学で学ぶ(Th.M.新約聖書、D.Min.組織神学)。現在日本ナザレン教団小山教会牧師、日本ナザレン神学校教授。著書:『平和を生きる』(日本ナザレン教団社会活動委員会)、『日本における宣教的共同体の形成 使徒信条の文脈的注解』(新教出版社)。訳書:グッドスピード『古代キリスト教文学入門』(教文館)、ゴンサレス『キリスト教史』上・下(下は共訳、新教出版社)、同『キリスト教思想史』Ⅰ・Ⅱ(新教出版社)ほか。

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