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10月2日発売予定

柏艪舎

縄文人の日本史 縄文人からアイヌへ

縄文人からアイヌへ
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内容紹介
これが本当の縄文時代だ!
今まで常識とされてきた縄文から続く日本の歴史は、本当に正しいのか?

縄文時代から連綿と続く日本の歴史。
一般に語られる事実に含まれる不可解な謎は、アイヌの視点を通すことにより解き明かされる!これまで考えてこられたアイヌ、縄文人、弥生人の関係を根底から覆す、現在の歴史観に一石を投じる渾身の書。

(本書「まえがき」より抜粋)
北海道の各地からは多くの縄文土器が出土している。 縄文時代から北海道には縄文日本人が住んでいたのは 厳然たる事実である。そこで自分の無知で全く見当外れの考えから「いつの時代からか突然アイヌという別人種が北海道に現れて先住民を主張するなら、アイヌこそ侵略者ではないか!」と反感をもったときもあった。実際、アイヌの祖先はヨーロッパ系だと信じられていた時期もある。(中略)しかし、それは完全なる誤りである。
目次
目次
はじめに アイヌとは
序章一 インディアンの祖先は日本人?
序章二 小さい田んぼ、太い田んぼ
一   縄文以前(旧石器時代)
二   DNAから見る縄文日本人
三   縄文時代のはじまり
四   縄文人のくらし
五   イノシシ祭り
六   クマ祭り、イオマンテ
七   縄文語、アイヌ語
八   縄文語地名と大和朝廷が名付けた地名
九   北海道の縄文遺跡
十   大川遺跡(余市町)
十一  海民
十二  共通する神話
十三  夷(えみし・えびす)
十四  素戔嗚尊
十五  蝦夷の反乱と日本武尊
十六  移民の受け入れと『郡』の設置
十七  続縄文時代
十八  揺らぐ流通体制
十九  大和朝廷の東国経営
二十  阿倍比羅夫の遠征
二十一 擦文時代のはじまり
二十二 擦文人への同化と『アイヌ』
二十三 擦文時代前半の国内情勢
二十四 擦文人の交易
二十五 オホーツク人・オホーツク文化
二十六 東北蝦夷の反乱
二十七 前九年の役
二十八 後三年の役
二十九 奥州藤原氏の繁栄と滅亡
三十  蒙古の日本侵略とアイヌの戦い
三十一 海民のたたかい
三十二 南北朝分断と倭寇の発生
三十三 南朝の衰退と「前期倭寇」
三十四 室町幕府の混乱と「後期倭寇」
三十五 アイヌと海民そして「和人」
三十六 コシャマインの戦いと北海道蠣崎家の成立
三十七 秀吉・家康と北海道松前藩
三十八 シャクシャインの戦いと松前藩の統治
三十九 江戸時代のアイヌの交易
四十  ロシアの東方進出とアイヌ
四十一 ロシアとの条約
四十二 伊達藩の北海道上陸とその後のアイヌ
余談
  死を恐れない徹底した戦い
  アマテラス系日本人とスサノオ系日本人
  蝦夷で初めての天下人
  義経大陸逃避説
  ささやかな考察
  日本後進論の影
  日本人の祖先は三ルートで進入したのか?
  弥生人は渡来人なのか?
  日本語はどこから来たのか?
  縄文時代の先端技術
  東北蝦夷はなぜ荒れるのか?
  邪馬台国は夷のクニ
  元朝秘史
  アイヌの信義・縄文人の信義
  飛騨屋だけが悪いのか?
  考察のおわりに
あとがき
縄文語句紹介
参考資料
著者略歴
澤田 健一(サワダ ケンイチ)
昭和39年(1964)札幌市生まれ。同志社大学工学部卒業。 既存の枠にとらわれず、歴史・考古学を独自に学ぶ。思いつくまま読み・調べ・歩き・聞き・見ることを旨とし、文献やデータを忠実に読み解き歴史の事実に迫ることを目指している。

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