近刊検索 デルタ

2021年12月6日発売

風詠社

出版社名ヨミ:フウエイシャ

森への招待状

米沢周辺で撮影した生き物たち
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内容紹介
自然とのふれあいが、人の心を豊かにしてくれる。この本を通して花や木や虫たちと出会い、それらを見つけに近くの森へ出かけてほしい。米沢で育った著者が、故郷の豊かな自然と生き物たちの生態を季節ごとに紹介する。四季のコラムも楽しい。押入れの古いアルバムを開くと、幼い頃の姉と私の写真を見ることができる。二人の手には山菜が握られている。おそらく、家族で斜平山に山菜を採りに来た時に、父のカメラで撮影されたのだろう。昭和34、5年の頃である。その頃は、生活と自然がごく普通につながっていたような気がする。(著者)
目次
はじめに/春の森 3月、4月、5月ころ(雪解けのころ/春の野山へ/筋の植物/春の野山で出会った動物たち/山の恵み/コラム〈ヤマネコヤナギの話/オニグルミとヤマウルシ/カモシカの食事〉)/夏の森 6月、7月、8月ころ(夏の野山へ/夏の野山で出会った動物たち/コラム〈昆虫採集/ホタルと河川工事/フィールドサイン〉)/秋の森 9月、10月、11月ころ(秋の野山へ/森のキノコ/コラム〈ケンポナシの味/クマと出会う〉)/冬の森 12月、1月、2月ころ(冬芽の表情/冬を生きる動物/コラム〈地衣類に見られる共生関係/米沢周辺の山地で見られた地衣類/地衣類の名前の話〉)/あとがきにかえて/参考文献/索引
著者略歴
近 芳明(コン ヨシアキ kon yoshiaki)
1955年生まれ。新潟大学理学部修士課程修了後、39年間東京都の理科教員として教壇に立つ。在職中に、千葉大学より博士(学術)の学位を授与される。現在、東京都の実習支援専門員として勤務。地衣類研究会所属。地衣類の共生関係に興味をもつ。「見えてきた菌と藻の共生メカニズム」「教材としての地衣類」などの論文の他に、著書として『暮らしの科学 ―50の実験―』(風詠社)がある。
タイトルヨミ
カナ:モリヘノショウタイジョウ
ローマ字:morihenoshoutaijou

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風詠社の既刊から
渡邊亮/著
田中泰樹/著
出利葉義次/著
熊福厚嗣/著
もうすぐ発売(1週間以内)
講談社:山岸伸 歩りえこ 
一般社団法人高等教育開発研究所:出光直樹 宮本俊一 河村振一郎 
SBクリエイティブ:成田悠輔 
大誠社:嶋伏ろう 梅澤夏子 

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