近刊検索 デルタ

2021年7月27日発売

玉川大学出版部

寺田寅彦と物理学

日本の伝記 知のパイオニア
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内容紹介
寺田寅彦は明治時代の物理学者。科学の幅広い分野に興味を持ち、新しい研究分野を切り開きました。関東大震災の被害状況をつぶさに調査し、防災科学に力を注ぎました。「天災は忘れた頃にやってくる」というのが口ぐせでした。漱石とも交流があり、バイオリンを弾き、俳句もたしなみ、多方面への随筆を数多く残しています。
目次
寺田寅彦とわたし
はじめに  物理学のパイオニア
1 科学者になるまで  (少年時代~27歳ごろ)
2 ノーベル賞の一歩手前(27歳ごろ~40歳ごろ)
3 大病をしてから   (42歳ごろ~45歳ごろ)
4 関東大震災に遭遇して(44歳のとき)
5 多彩な晩年     (50歳ごろ~57歳)
寺田寅彦略年表
著者略歴
池内 了(イケウチ サトル ikeuchi satoru)
1944年兵庫県姫路市生まれ。京都大学理学部物理学科卒業後同大学大学院へ。1975年に理学博士。北海道大学助教授、国立天文台、名古屋大学大学院の教授を経て現在名古屋大学名誉教授。観測データを用いて宇宙の進化を理論的に解明する研究を行う。『寺田寅彦と現代』(みすず書房)『ふだん着の寺田寅彦』(平凡社)など寺田寅彦に関する著書を発表。『科学と科学者のはなし』(岩波少年文庫)『なぜ科学を学ぶのか』(ちくまプリマー新書)など高校生向きの本もある。
タイトルヨミ
カナ:テラダトラヒコトブツリガク
ローマ字:teradatorahikotobutsurigaku

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玉川大学出版部の既刊から
カール・ワイマン/著 大森不二雄/監訳 杉本和弘/監訳 渡邉由美子/監訳 小池武志/訳 ほか
大久保喬樹/著
中井俊樹/編
科学技術社会論学会/編

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